●日本HP、64ビット対応Opteronを搭載したブレード型サーバーなどを出荷

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●日本HP、64ビット対応Opteronを搭載したブレード型サーバーなどを出荷


掲載日:2005/02/18


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、64ビット拡張テクノロジ対応のOpteronプロセッサを搭載した製品ラインアップを拡充し、同CPUを搭載したブレード型サーバーを含む「HP ProLiantサーバ」4シリーズと「HP Workstation」1シリーズを、3月上旬より順次出荷する。

 今回出荷される「HP ProLiant BL25p/BL35p」は、Opteronプロセッサを搭載したブレード型サーバー。Opteronプロセッサは、“HyperTransportテクノロジ”により高いデータ処理性能を実現し、高パフォーマンスのブレードソリューションの構築を実現することができる。低消費電力/低発熱であるため、42Uラックに最大192 CPU搭載可能な「HP ProLiant BL35p」といった高密度サーバーでも、消費電力と発熱量の増大を抑えることができる。価格は、「HP ProLiant BL25p」が44万円から、「HP ProLiant BL35p」が33万円からとなっている。また、シスコシステムズとの共同開発による「HP BladeSystem」のエンクロージャに統合可能なネットワークスイッチ製品「HP BladeSystem p-Class Cisco Gigabit Ethernet スイッチモジュール」も、発売される。同製品は、シスコの従来のネットワーク機器と同様のユーザーインターフェースでネットワーク構築が可能となっている。

 「HP ProLiant DL385」は、「HP ProLiant」ファミリのOpteronプロセッサ搭載ミッドレンジモデル。さらに、Opteronプロセッサを4基搭載可能な「HP ProLiant DL585」に、Opteronプロセッサ825を搭載したモデルも追加され、ハイエンドモデルの性能も強化される。今回、2 CPU搭載可能ラック型サーバーの製品ラインにおいてOpteronプロセッサ搭載モデルを発売することで、リアルタイム処理が必要なデータベースサーバーやアプリケーションサーバーなどのビジネス用途でも利用することができる。両製品とも、64ビット環境に加え32ビット環境でも優れた性能を実現している。価格は、「HP ProLiant DL385」が41万円から、「HP ProLiant DL585」が200万円からとなっている。

 「HP xw9300 Workstation」は、Opteronプロセッサ250(2.4GHz)を搭載した、グラフィック性能に優れたパーソナルワークステーションの最上位機種。今後、Opteronプロセッサ252(2.6GHz)も追加予定となっている。「NVIDIA nForce Professional」チップセットにより、デュアルグラフィックスを実現している。PCI Express x16グラフィックスを2枚搭載しており、高速処理を実現するグラフィックス構成が可能となっている。高いグラフィックス処理機能を有する「NVIDIA SLi」も、5月上旬よりサポート予定。価格は、42万8000円からとなっている。


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