事例●ディノスが商品カタログのデータ管理基盤をオラクルの技術により刷新

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事例●ディノスが商品カタログのデータ管理基盤をオラクルの技術により刷新


掲載日:2005/02/16


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 日本オラクル株式会社は、株式会社ディノスが、商品カタログを作成するためのデータ管理基盤を、オラクルのデータベース技術とそのクラスタ技術を利用して刷新したと、発表した。

 ディノスは、1972年にテレビショッピングおよび催事事業をスタートしたフジサンケイグループの通信販売会社。同社では、商品カタログに掲載する情報を集約するためのEDI(電子データ交換)システムを2001年に構築し、運用を続けてきた。今回、商品の拡充とカタログ出版の効率化に伴い、安定性/可用性を確保する目的でシステムの刷新を行なった。

 新システムでは、「Oracle Database」とそのクラスタ技術「Oracle Real Application Clusters」を採用し、商品情報の登録システムを刷新している。「Oracle Real Application Clusters」により、大量のデータが発生するピーク時でも安定した稼働を実現している。データは、商品のサプライヤーによって、Webアプリケーションを通じてセルフサービスで「Oracle Database」に直接書き込まれる。また、商品の属性情報を中心に格納する「Oracle Database」と独立して運用される基幹システム「IBM iSeries[AS/400]」とは、「Oracle Transparent Gateway」を経由して関連するシステムのデータ連携をほぼリアルタイムで行なうことができる。

 同システムの導入は、日本オラクルのビジネスパートナーで、「Oracle Transparent Gateway」および「Oracle Real Application Clusters」導入に実績があるTIS株式会社が支援し、2004年11月に稼働を開始している。ディノスは今後、同システムのデータをそのまま利用して、制作会社/印刷会社などと企業間をシステムでつなぐことにより、カタログ制作納期を短縮することや、Webカタログへの詳細な情報の提供を検討している。


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