●富士ゼロックス、毎分120枚出力できる白黒デジタルプリントシステムを発売

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●富士ゼロックス、毎分120枚出力できる白黒デジタルプリントシステムを発売


掲載日:2005/02/10


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 富士ゼロックス株式会社は、企業の集中コピー室や一般のプリントサービスショップなどで、毎分120枚(A4ヨコ/片面)の出力が可能な高速白黒デジタルプリントシステム「富士ゼロックスNuvera 120 Light Publisher」を、3月1日より発売する。価格は、1150万円となっている。

 「Nuvera 120 Light Publisher」は、プリント時には4800dpi相当×600dpiで出力し、コピー時は読み取りも出力も、主走査/副走査ともに600dpiで処理することにより、画像データの変換上の劣化が無く精度の高いコピー品質を実現している。スクリーンには、1インチあたり125/106/85線の3種類が用意されており、原稿に適した線数を選択することができる。高解像度のため文字原稿はシャープに、ハーフトーンや写真は、125線スクリーンと256階調の組み合わせで、コントラストが弱く淡い部分でもなめらかに再現することができる。

 スキャナは、プリント速度と同じ毎分120枚(A4判ヨコ/片面)で原稿を読み取るため、出力部数が1部の場合でも、優れた生産性を実現している。“デュアル・スキャン・ヘッド”を採用したことにより、両面原稿でも生産性を落とさずに、同じ連続速度での読み取りが可能となっている。自動原稿送り装置には、一度に300枚の原稿をセットすることができる。

 また、画像処理やシステムのマネジメントを担うコントローラーには、“富士ゼロックスDocuSP”を採用しているため、同社の「DocuTech 6180/6135」シリーズとの高い親和性が提供される。これにより、ジョブの分散処理やデータの互換処理も容易に行なうことができる。“DocuSP”コントローラーのプラットホームには、サン・マイクロシステムズの“Ultra SPARCIIe”を採用し、複雑なシステムの管理、高度な処理能力、柔軟なネットワーク接続性を実現可能となっている。さらに、プリントコントローラーを機械本体に内蔵しているため、コントローラー自体を設置するための独立したスペースは不要となっている。各「DocuTech」シリーズ(モノクロ)と相互利用するために、「DocuTech 6180」エミュレーションモードも備えている。


出荷日・発売日 2005年3月1日 発売
価格 11,500,000円

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