●沖電気、3つの生体情報認証を活用する「e-Passport連携実証実験」に参画

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●沖電気、3つの生体情報認証を活用する「e-Passport連携実証実験」に参画


掲載日:2005/02/04


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 沖電気工業株式会社は、内閣官房をはじめとする関係府省が連携して行なう「e-Passport連携実証実験」に参加/協力すると、発表した。同社は、法務省より「出入国業務への生体認証技術適用に関する調査・研究及び実証実験」を受託し、法務省が推進する“安全性に裏付けされた出入国審査の利便性向上”の実現に向けて、虹彩認証/指紋認証/顔認証を活用したシステムを構築する。同実験は、成田国際空港(第二旅客ターミナル)で2月7日から3月25日まで実施される。

 今回の実験では、空港での出入国審査および手続きに情報通信技術とバイオメトリクス技術を活用し、厳格な審査の実現を目指すほか、簡素で迅速な手続きでの円滑な受け入れや利便性の向上を図る手法が検証される。外務省発行の擬似IC旅券、法務省発行の補助カード、国土交通省発行のSPTカードおよび外国のIC旅券も使用して、実験が行なわれる。評価内容は、外務省が発行するICAO標準準拠のIC旅券(擬似)の読み取り評価、出入国審査業務におけるバイオメトリクスの有効性の検証、実運用業務フローの評価/審査時間の検証となっている。

 今回沖電気は、さまざまな生体情報を複数組み合わせて利用することにより、誰に対しても厳格かつ迅速な出入国審査が可能な「e-Immigration Multi-Biometrics System」(e-IMBS)を開発し、提供する。「e-IMBS」は、虹彩認証/指紋認証/顔認証の3つの生体情報を同時に認証/照合処理することにより、法務省が有する被退去強制者リストや各省庁が保持する手配者リストなどと、ネットワークを介して迅速に照合することができる。また、ICAOなどで検討されている技術標準化動向や最新の技術動向を踏まえ、国内外での互換性が確保されている。


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