●NRIセキュア、脆弱性の常時診断結果からポリシーを改善するサービスを提供

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●NRIセキュア、脆弱性の常時診断結果からポリシーを改善するサービスを提供


掲載日:2005/02/01


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 NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は、常時診断の結果に基づく「常時型セキュリティ・アセスメント・サービス」の提供を、開始した。なお同サービスは、NRIセキュアと京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)の協業により実現しており、KCCSが日本で代理店として販売している、ネットワークに存在する脆弱性を集中管理する米nCircle社の脆弱性管理システム「nCircle IP360」を利用している。

 「常時型セキュリティ・アセスメント・サービス」では、ネットワーク上に接続されている数万以上のIPデバイスを独自の検査方法で自動的に検出し、各デバイスで稼働しているOSやアプリケーションを特定/データベース化する。世界中の最新の脆弱性情報/対処方法とその検査ルールをインターネット経由で取得して更新し、常に最新の脆弱性情報に基づいて診断を行なう。最新の脆弱性検査ルールを使用してデバイスの脆弱性を診断し、予め設定されたセキュリティ基準(スコア)を超えるデバイスや特定の脆弱性を自動的に検出し、セキュリティ管理者へ自動通知する。

 また、脆弱性の危険度や対処方法、影響範囲を迅速に把握し、各デバイスの持つ重要度に基づいた優先順位付けと対処計画を策定することが可能ななほか、複数の診断結果レポート(対処前、対処後、時間軸)を比較することもできる。これにより、対処が適切に実行されていることを確認し、基準通りのセキュリティレベルが維持されていることを確認することができる。

 さらに、変化するリスクレベル(スコア)の実態に合わせて、セキュリティポリシーのシステム運用基準を改善することも可能となっている。判定された脆弱性スコアとIPデバイスのグループ化管理機能(ネットワークグループ化)により、デバイス毎(業務別/セグメント別)に異なる基準によるセキュリティ運用を柔軟に行なうこともできる。詳細レポートはオンデマンドで提供可能なほか、同社の専門チームが月次で報告を行なう。インシデントの発生時にも、常時検査の結果をもとに対策方針の助言が提示されるため、効果的かつ迅速な対応が可能となっている。


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