●マカフィー、「Bagle.bj@MM」ウイルスを“危険度:中”と発表

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●マカフィー、「Bagle.bj@MM」ウイルスを“危険度:中”と発表


掲載日:2005/01/31


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 マカフィー株式会社は、同社のMcAfee AVERT(ウイルスおよび脆弱点の研究機関)が、米国日付1月26日に発見された「Bagle.bj@MM」を“危険度:中”としたと、発表した。

 「W32/Bagle.bj@MM」は、従来のベーグル亜種と異なる大きな特徴はなく、添付ファイルをダブルクリックすることで感染する。自身のSMTPエンジンにより、感染マシンからメールアドレスを抽出し、大量メールを送信する。メールの差出人は、なりすましで、件名は“Delivery service mail”、“Delivery by mail”、“Registration is accepted”、“Is delivered mail”、“You are made active”などとなっており、本文は“Thanks for use of our software”、“Before use read the help”などとなっている。

 また、添付ファイル名は、“wsd01”、“upd02”、“Jol03”といったファイル名に、“exe”、“.scr”、“.com”、“.cpl”のいずれかの拡張子を加えたものとなっている。感染後は、リモート接続のため“2339”で始まるTCPポートをランダムに調べる。さらに、さまざまなWebサイトにコンタクトし、コマンドを受け付ける準備が完了したことを伝達する。同社のユーザーは、指定のエンジンとウイルス定義ファイルに更新することにより、駆除することができる。


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