●NTTデータ先端技術、持込PCなどからのウイルスを防ぐソリューションを発売

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●NTTデータ先端技術、持込PCなどからのウイルスを防ぐソリューションを発売


掲載日:2005/01/27


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 NTTデータ先端技術株式会社は、東京エレクトロン株式会社とジュニパーネットワークス社の協力により、「NetScreen」セキュリティアプライアンスのファイアウオール/VPN機能と、NTTデータ先端技術が提供する統合型セキュリティ管理ツール「NOSiDE Inventory Sub System」を連携し、持ち込みPCやリモートアクセスPCからのウイルス感染を防ぐ「ファイアウォール検疫ソリューション」を開発し、発売した。

 「ファイアウォール検疫ソリューション」は、「NetScreen」セキュリティアプライアンスが持つファイアウオール/VPN機能をベースに、「NOSiDE」サーバーとの組み合わせにより検疫システムを構築するため、検疫専用の特殊な機器の設置が不要となっている。「NOSiDE」では、Webブラウザによる端末セキュリティチェックや認証が可能なため、クライアント端末に対するエージェントプログラムの導入が不要なほか、DHCPに加え、固定IPアドレスのネットワークにも適用可能で、検疫システムの導入負担を軽減することができる。

 同システムでは、PCをネットワーク接続時にLAN上の検疫エリアに一時的に配置するため、接続制限を解除して通常通りに社内ネットワークへのLAN接続を行なうには、「NOSiDE」サーバーによるPCのセキュリティ診断の実施を義務付ける。「NOSiDE」サーバーでは、PCのセキュリティパッチ適用状況、ウイルス対策ソフト設定、ファイアウオールソフト設定をチェックする。セキュリティ対策に不備のある端末で接続しているユーザーや、不正なアカウントで接続を試みるユーザーに対しては、「NOSiDE」の端末セキュリティチェック機能と「NetScreen」のユーザー認証/ネットワーク制御機能の連携により、社内ネットワークへの接続を拒絶する。また、セキュリティ対策に不備のある端末に対しては、「NOSiDE」サーバーの機能により、セキュリティパッチの適用やウイルス対策ソフトのウイルス定義ファイル更新作業を強制的に実行させることも可能となっている。

 さらに、「NetScreen」を本社/事業拠点の双方に配置することにより、IPSec-VPN トンネル経由でのファイアウオール検疫システムを構成できるほか、LANに接続されたPCの検疫に加え、インターネットVPN接続されたPCの検疫にも対応可能となっている。


出荷日・発売日 2005年1月26日 発売
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