●松下電器、個人向けモバイルノートPC「Let’snote」シリーズの新製品を発売

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●松下電器、個人向けモバイルノートPC「Let’snote」シリーズの新製品を発売


掲載日:2005/01/27


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 松下電器産業株式会社は、個人向けモバイルノートPC「Let’snote」シリーズの新製品として、ハードディスクを60GBに大容量化した14.1インチSXGA+液晶搭載の「Y2」シリーズ、スーパーマルチドライブを内蔵した12.1インチXGA液晶搭載の「W2」シリーズ、標準バッテリで約9時間の駆動時間を実現した10.4インチ液晶搭載の「R3」シリーズ、12.1インチ液晶を搭載した「T2」シリーズを、2月25日より順次発売する。価格は、全てオープン価格となっている。

 「Y2」シリーズは、スーパーマルチドライブを内蔵し、SXGA+表示対応の14.1インチ液晶を搭載しながら、重さ約1510gの軽量ノートPC。ハードディスク容量は60GBに増加しているほか、標準バッテリで約7時間の駆動が可能となっている。「W2」シリーズは、スーパーマルチドライブを内蔵し、XGA表示対応の12.1インチ液晶を搭載しながら、約1290gという軽量化を実現したノートPC。標準バッテリで約7.5時間の駆動が可能となっている。

 両シリーズとも、カバー部が上に開く“シェルドライブ”を搭載している。また、さまざまな光メディアに書き込めるスーパーマルチドライブは、CD-R/RWの記録/再生に加え、DVD-RAM、DVD±R、DVD±RWの記録/再生に対応し、CD-Rの最大24倍速書き込み、DVD-RAMの2倍速書き込み、DVD-R/RWの最大2倍速書き込みを実現している。DVD-RAM/-RWの再生は、DVD-VR(Video Recording)規格にも対応している。“バッファアンダーエラー防止機能”(SmoothLink)により、データ転送の中断が発生した場合でも、書き込みエラーを回避するため、安定したデータ記録が可能となっている。“CPRM”による著作権保護で記録されたDVD-RAM/-RWの再生も実現している。

 「R3」シリーズは、マグネシウム合金の薄肉成型、薄肉LCDフレームや高効率基板設計などの軽量設計により、10.4インチXGA液晶を搭載しながら重さ約990gを実現したノートPC。CPUをはじめとした基本性能を強化しながら、約9時間の駆動を実現している。“Centrinoモバイル・テクノロジ”を採用しているほか、2基のUSB 2.0対応ポート、標準の外部ディスプレイコネクタを装備しており、変換アダプタは不要となっている。「T2」シリーズは、12.1インチ液晶を搭載し、B5ファイルサイズで重さ約1070gという軽量設計のノートPC。デスクトップPCと同等のキーピッチ19mmを確保しているほか、標準バッテリで約5時間駆動を実現している。

 CPUは、「Y2」シリーズで低電圧版Pentium Mプロセッサ758(1.50GHz)、「W2/T2/R3」シリーズで超低電圧版Pentium Mプロセッサ753(1.20GHz)を採用しているほか、「Y2/R3」シリーズで「855GME」チップセット、「W2/T2」シリーズで「855GM」チップセットを搭載している。さらに、外装にはマグネシウム合金を採用し、ハードディスクを緩衝材で包んで堅牢性を強化しているほか、ダブルボンネット構造などの新規開発技術により強度を確保している。IEEE802.11a/b/g準拠の無線LANを搭載しているほか、ファンを廃止し、軽量化/省電力設計/静音化を実現している。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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