事例●FXCMJapanがセールスフォースのオンデマンドCRMサービスを採用

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事例●FXCMJapanがセールスフォースのオンデマンドCRMサービスを採用


掲載日:2005/01/26


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 株式会社セールスフォース・ドットコムは、株式会社フォレックス・キャピタル・マーケッツ・ジャパン(FXCMJapan)が、オンデマンドCRMサービス「Salesforce.com」の導入により顧客サービスの向上を実現したと、発表した。FXCMJapanは、導入の決定から28日という短期間で「Salesforce.com」の導入を完了した。

 FXCMJapanは、インターネットを介したオンライン外国為替証拠金取引「トレーディングステーション」を提供している。同社では、インテグレーションプラットフォーム「sforce」の活用により「Salesforce.com」のカスタマイズを行ない、口座開設の手続きのオンライン化を実現した。口座開設手続きは、従来メールや文書のやり取りで行なわれていたが、今回のオンライン化により、1週間から10日かかっていた手続きを1日で行なえるようになった。また、デモ版取引システムオンラインコンテスト応募者の自動受付による、リソースおよびコストの削減(デモIDとパスワードを自動発行する仕組みをCGIで開発)や、24時間体制で受け付けている顧客からの問い合わせ内容の一元管理を実現し、顧客サービスの向上も可能となった。

 同社は従来、ExcelやAccessといったPC用ソフトウエアを利用して顧客の管理を行なっていたが、事業の拡大に伴いシステムの見直しが急務となっていた。既に次期システムの自社開発に着手していたが、システムの保守/管理を行なうリソースが不足していた。そのため、「Salesforce.com」の30日間無料トライアルを開始して検討した結果、低コスト/低リスクであること、自社開発と比べて豊富/高度なCRM機能を持ち、柔軟性および拡張性を備えていること、今後の成長に合わせたメンテナンスやバージョンアップが不要であることから、自社開発を中断し「Salesforce.com」の採用を決定した。

 現在、口座開設手続きのオンライン化に加え、見込み顧客および既存顧客の情報を社内で共有して一元管理し、営業の商談状況の把握および営業戦略立案の効率化を図っている。今後もFXCMJapanは、「Salesforce.com」を活用し、「トレーディングステーション」会員サイトとの連動や自動入金システムの構築などを検討している。


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