●日立、光信号の波長多重技術を利用した10Gbit/s CWDMシステムを発売

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●日立、光信号の波長多重技術を利用した10Gbit/s CWDMシステムを発売


掲載日:2005/01/19


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 株式会社日立製作所は、メトロアクセスエリアネットワークや企業ネットワーク向けに、光信号の波長多重技術を用いて、インターネットサービスやデータストレージなどの大容量伝送を行なう10Gbit/s CWDM(Coarse Wavelength Division Multiplexing)システム「AMN6200」を、2月2日より発売する。

 「AMN6200」は、10ギガビットイーサネットまたは1ギガビットイーサネットの光信号を、1心双方向で最大8波長まで多重伝送することができるCWDMシステム。10ギガビットイーサネット信号受信部への誤り訂正機能、高分散耐力機能の搭載により、一般のWDM伝送では10〜50km程度だった伝送距離を、分散補償ファイバーや光アンプなどを使用することで、増幅することなく80km以上に拡大している。従来の波長多重伝送システムに比べ、CWDM伝送を適用することにより、光源や光フィルターなどの部品コストの低減も可能となっている。

 また、インターフェースでは、1ギガビットイーサネット/10ギガビットイーサネットともに、プラガブル光モジュールを採用することにより、接続するルーターなどの規格に合わせた光モジュールを選択することができ、柔軟なシステム構成が可能となっている。任意の位置にインターフェース盤を実装できる“ユニバーサルスロット方式”の採用により、インターフェース種別に関わらず自由に組み合わせて搭載することができる。

 さらに、19インチ3Uのコンパクトな装置に、1心8波長伝送システムを最大で4システム搭載することができるため、局舎やデータセンターにおける設置スペース削減が可能なほか、TelnetやSNMPといった標準的なプロトコルを使った遠隔制御が可能なため、装置状態監視とループバック機能による障害切り分けを迅速に行なうことも可能となる。なお価格は、1ギガビットイーサネットインターフェースを1ポート収容したシステム構成で93万円から、10ギガビットイーサネットインターフェースを1ポート収容したシステム構成で233万円からとなっている。


出荷日・発売日 2005年2月2日 発売
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