事例●東芝テックがオラクルの製品/部品情報管理アプリケーションを採用

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事例●東芝テックがオラクルの製品/部品情報管理アプリケーションを採用


掲載日:2005/01/18


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 日本オラクル株式会社は、東芝テック株式会社が、オラクルの統合業務アプリケーション「Oracle E-Business Suite」の製品/部品情報管理機能「Oracle Advanced Product Catalog」を採用し、新製品/部品情報システムの構築に着手したと、発表した。同システムは、東芝テックの戦略的調達を目指した全世界10拠点の製品/部品情報データベースの統合計画の一環で、8月より稼働を開始する予定。

 東芝テックは、小売業向けPOSシステムを中心とした“流通情報システム”、デジタル複合機を中心とした“画像情報通信”、高速モーター技術を応用した“家電”の3分野で、さまざまなソリューションを提供している。今回、海外7拠点/国内3拠点における約50万品目の部品情報を統合することを決定し、新部品情報システム構築により、本社調達センターで戦略的調達を視野に全世界での部品調達実績の収集と分析を通して、調達コスト削減と納期確保を目指している。また、部品情報を一元管理することで、EUをはじめとするさまざまな環境規制(RoHS指令など)にも対応し、グリーン調達に活用していく計画。

 「Oracle Advanced Product Catalog」は、ライフサイクル全般にわたって製品や部品の情報を一元管理するためのシステム。製品/部品のスペック情報を柔軟に管理することができ、スペックによる品目の検索が可能となる。品目を中心に関連情報を統合的に管理できるため、地域/部門を超えたグローバルな製品/部品情報の統合データベースを容易に構築することができる。製品や部品の最新コストの把握、推奨品や推奨サプライヤーの検索、含有有害物質の調査など、製品開発の過程で情報を活用でき、原価低減、サイクルタイムの短縮、有害物質情報を確実に把握するための環境対応などが可能となる。

 東芝テックでは、既に各拠点における資材調達システムとして「Oracle E-Business Suite」の「Oracle Supply Chain Management」システムを採用している。新製品/部品情報システムとのスムーズな連携や、オラクルデータベースの情報の一元管理とセキュリティにおける優位性を評価した結果、「Oracle Advanced Product Catalog」の採用を決定した。


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