●日立、IAサーバー「HA8000」で“EM64T”対応CPU搭載モデルの追加などを実施

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●日立、IAサーバー「HA8000」で“EM64T”対応CPU搭載モデルの追加などを実施


掲載日:2005/01/14


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 株式会社日立製作所は、同社のIAサーバー「日立アドバンストサーバHA8000」シリーズで、64ビットアプリケーションが実行可能な“EM64T”対応CPU搭載モデルの追加とメモリー機能の強化などを行ない、1月13日より順次出荷する。また、「HA8000」シリーズの全モデルでサーバー管理機能の強化も、実施する。

 “EM64T”対応CPU搭載モデルでは、従来の「HA8000/270(2way)」に加え、新たに「HA8000/130W」、「HA8000/110W(1way)」、「HA8000/70W(2way)」、「HA8000/70W(1way)」、「HA8000/50V」の5機種を追加する。また、「HA8000/270(2way)」、「HA8000/130W」、「HA8000/70W(2way)」、「HA8000/70W(1way)」、「HA8000/50V」は、シリアル転送インターフェースのPCI Expressにも対応し、高速データ転送を実現している。メモリー機能の強化では、従来の「HA8000/270(4way)」と「HA8000/270(2way)」の“オンラインスペアメモリ機能”を、新たに「HA8000/130W」、「HA8000/70W(2way)」、「HA8000/50V」にも拡大し、メモリー障害発生時のシステム可用性向上を図る。

 さらに、「HA8000」シリーズにSVPボードを搭載することにより、SVPボードが検知したハードウエアの障害情報を、管理端末以外の端末からでもWebブラウザで表示可能となる。サーバー管理ソフト「ServerConductor/DeploymentManager」のサポートにより、管理サーバーからOSのインストール、BIOS/ファームウエアのアップデート、ハードディスクのバックアップやリストアなどを行なうことができ、サーバーのシステム構築作業や障害時の復旧作業を省力化できるなど、ハードウエア/ソフトウエア両面でサーバー管理機能を強化している。なお、今回の製品から黒色のフロントベゼルを採用し、デザインを一新する。


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