●富士ゼロックス、毎分75ページの両面出力が可能なモノクロ複合機などを発売

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●富士ゼロックス、毎分75ページの両面出力が可能なモノクロ複合機などを発売


掲載日:2005/01/11


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 富士ゼロックス株式会社は、デジタルモノクロ複合機「DocuCentre 750 I/650 I/550 I」の3機種を、1月31日より発売する。価格は、「750 I」が310万円、「650 I」が268万円、「550 I」が227万円となっている。

 3機種とも、新開発エンジンの採用と紙送りプロセスの短縮化/高速化により、コピー/プリンタともに毎分75ページ(A4ヨコ)の高速両面出力を実現したデジタルモノクロ複合機。スキャン機能が強化されており、デジタルモノクロ複合機ながらカラースキャンに対応しているほか、最大250枚収容の自動両面原稿送り装置を標準装備し、スキャン速度もモノクロ毎分100枚/カラー毎分50枚を実現している。モノクロの両面原稿の場合、1回の原稿搬送パスで表裏同時に読み取るため、毎分200ページの高速スキャンが可能となっている。

 また、稼働中に機械を止めずにトナー交換が可能なほか、低電力モードからスタンバイモードへの復帰時間を約10秒で実現することができる。ホチキス止めや中とじなどの後処理装置もオプションで用意されている。出力解像度はリアル2400dpiを実現し、“EA-HG”(Emulsion Aggregation-High Grade)トナーを採用することにより、高画質出力が可能となっている。さらに、電子化される情報を保護する機能として、ハードディスク内のデータ機密性を保持するための暗号化書き込み機能やデータ消去機能、情報漏洩を防止する暗号化プリントなど、セキュリティ面も強化されている。管理機能では、コピー/プリントの利用カウンターに加え、スキャンの各利用カウンターを本体内で管理できる機能を搭載し、これをレポートとしてプリント可能なマネジメント機能も備えている。

 なお同社は、新たなコンセプトに基づく複合機「ApeosPort」シリーズの第3弾として、「DocuCentre 750 I/650 I/550 I」をベースとした「ApeosPort 750 I/650 I/550 I」も、1月31日より発売する。価格は、「750 I」が383万円、「650 I」が341万円、「550 I」が300万円となっている。スキャンした文書を、PCなどを介さずに直接ネットワーク上のサーバーに転送することや、メール送信することなどが可能となっている。ネットワーク上にあるデジタル複合機に加え、PC/携帯電話/PDAなどのデバイス群や、さまざまなソフトウエア/サービスを自由に組み合わせ、これらとオープンに接続することにより、基幹プロセス連携や業務サービス連携を実現することができる。


出荷日・発売日 2005年1月31日 発売
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