事例●安田倉庫が基幹システムの運用/管理業務を日本IBMに委託

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事例●安田倉庫が基幹システムの運用/管理業務を日本IBMに委託


掲載日:2005/01/05


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、安田倉庫株式会社が、受発注や入出庫などの物流管理業務を行なう同社の基幹システムの運用/管理業務を日本IBMに委託すると、発表した。アウトソーシングの開始は1月3日、契約期間は5年間、契約金額は総額で約9億円となっている。

 安田倉庫は、中期3ヵ年計画「CS・3キューブ」の基本目標であるCS(顧客満足度)向上の一環として、また企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)を推進する施策の1つとしてITの危機管理強化に取り組み、障害が発生した場合の業務中断時間を短縮することを目標とした。この目標の実現のため、従来自社内に設置していた基幹システムを、日本IBMのデータセンターで運用/管理することを決定した。

 同センターでは、メインフレーム、ストレージ、ネットワークをそれぞれ二重化し、堅牢なシステムとなっている。安田倉庫では、日本IBMへアウトソーシングすることにより、二重化などの措置を自社で実施した場合に比べ、約3割のコスト削減を見込んでいる。


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