事例●NECなど、新宿パークタワーに無線LAN/IP内線電話システムを導入

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事例●NECなど、新宿パークタワーに無線LAN/IP内線電話システムを導入


掲載日:2004/12/28


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 日本電気株式会社と松下ネットワークオペレーションズ株式会社は、東京ガス都市開発株式会社が所有/運営する新宿パークタワーに、FOMA/無線LANデュアル端末「N900iL」を採用した無線LAN/IP内線電話システムを導入したと、発表した。なお、IP電話システム構築をNECが、ネットワークシステム構築を松下ネットワークオペレーションズが担当した。

 東京ガス都市開発では、同システムを利用することにより、ビルマネジメントスタッフ間のコミュニケーション効率の向上、ビル運営/管理業務の効率化や迅速化などを実現可能となる。新宿パークタワーに導入されたモバイルオフィス環境は、松下ネットワークオペレーションズのギガビット対応スイッチングハブ「Switch-M12G」および給電(PoE)機能搭載のスイッチングハブ「Switch-M12PWR」、「同M24PWR」、NECのSIPサーバー「UNIVERGE SV7000」/無線LANシステム「UNIVERGE WL」シリーズなどを採用している。

 今回導入されたシステムは、内線/外線を兼用できる携帯IP電話「N900iL」70台を導入し、警備/設備/清掃/駐車場などのビルマネジメントスタッフが携帯する。従来利用していたトランシーバーとポケットベルに代えて「N900iL」を利用することで、スタッフがどこにいても、内線または外線で確実に通話できるほか、同時に20人が通話可能で、電話会議を実現することができる。インスタントメッセージ機能を活用し、通話ができない状況でもメールで連絡をとることが可能となるほか、カメラ機能を活用し、現場の写真を迅速に連絡/共有することもできる。また、通話やデータ通信におけるセキュリティを確保することも可能となる。これらにより、スタッフ間のコミュニケーション効率の向上や迅速な対応を実現することができる。

 さらに、館内の機械室/電気室/屋上/ロビー/駐車場/オフィス共用部を含む全館に無線アクセスポイント約200台を設置し、通信の高い信頼性を実現している。通話/データ通信の中核となる「UNIVERGE SV7000」/「UNIVERGE WL2024」などのサーバーをマシンルームに集中設置し、「Switch-M12G」、「同M12PWR」、「同M24PWR」を経由して無線アクセスポイントを接続している。無線アクセスポイントの設定変更などをマシンルームの「UNIVERGE WL2024」から遠隔制御できるため、システム運用管理工数の削減を実現している。


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