事例●日本ベーリンガーインゲルハイムがITILに準拠した情報システムを運用

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


事例●日本ベーリンガーインゲルハイムがITILに準拠した情報システムを運用


掲載日:2004/12/27


News

 富士通サポートアンドサービス株式会社(Fsas)は、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社がFsasの協力のもと、“ITIL”(IT Infrastructure Library)に準拠した情報システムの本格運用を2004年11月より開始したと、発表した。

 “ITIL”は、高品質のITサービスの計画/開発/提供/維持に必要なプロセスをサービスレベル合意書の定義に合致するように構築していくアプローチで、既に使用され実績があったIT業務プロセス(ベストプラクティス)を集めたフレームワーク。日本ベーリンガーインゲルハイムは、同社のコーポレートガバナンス(効率的かつ健全な企業経営を実現するシステム)を強化する戦略の1つとして、ITガバナンスに注力するという方針を掲げている。

 従来の情報システムサービスでのユーザーサポートは、人的要因に頼る部分が多く、OA/アプリケーション関連サービスを含めた統合的なユーザーサポートができる体制の形成にまでは至っていなかった。こうした中、情報システムのユーザーサポートサービスの質および効率の改善のため、情報システム運用プロセスの標準化、システム運用の効率化と継続的な改善を図ることが課題となっていた。日本ベーリンガーインゲルハイムとFsasは、システム運用の標準化を検討した結果、運用業務でデファクトスタンダード(業界標準)となりつつある“ITIL”に準拠した運用が適当であると判断し、“ITIL”に準拠した運用サービスを行なうこととなった。

 今回、“ITIL”に準拠した運用を展開することより、“ITIL”のプロセスを組織的にマッピングすることによるユーザーサポートの人的要因への依存度の低減化、ITシステムの運用で行なうべきことの体系化、システム運用目標の数値設定と計測による可視化などに取り組み、システム運用の最適化/効率化による継続的なサービス品質の改善とコストの最適化を目指していく。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「システムコンサルティング」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「システムコンサルティング」関連情報をランダムに表示しています。

「開発」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20009084


IT・IT製品TOP > 開発 > システムコンサルティング > システムコンサルティングのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ