事例●日本ユニシス、東京金融先物取引所の外国為替証拠金取引システムを開発

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事例●日本ユニシス、東京金融先物取引所の外国為替証拠金取引システムを開発


掲載日:2004/12/24


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 日本ユニシス株式会社は、株式会社東京金融先物取引所が開設する外国為替証拠金取引市場のシステム開発を受託し、2005年上期の市場開設に向けて開発に着手したと、発表した。

 日本ユニシスは、同システムを電子取引システム「TRADEBASE 21」と「Unisys Enterprise Server ES7000」で構築し、全てをWindowsベースとしている。自社で推進する次世代金融ソリューションを利用し、短期間に柔軟かつ高品質なシステム基盤およびアプリケーションシステムを構築するほか、システムのアウトソーシングを行ない、東京金融先物取引所を全面的に支援する。

 東京金融先物取引所の従来の外国為替証拠金システムでは、一部、悪質業者によるトラブルなども発生しており、今回構築される取引システムには高い透明性が求められている。東京金融先物取引所では、日本ユニシスの「TRADEBASE 21」が取引所システムとして柔軟かつ迅速な構築が可能で、マルチ市場を実現していること、短期間に予定した水準のシステム構築が期待できたこと、外国為替取引や先物取引に精通したコンサルティング型システムインテグレーターであること、システム運用のアウトソーシングを含めたトータルサプライヤーとして信頼できたことなどを評価し、日本ユニシスにシステム開発を委託した。

 「TRADEBASE 21」は、複数市場/複数市場形態/複数商品を実現できる取引所向けソリューションシステム。同一システムに異なる市場を搭載することを前提に設計されており、市場間の独立性を保ちながら1台の市場参加者の端末から複数の市場への参加が可能となる。また、複数市場で最適な注文付け合わせ方法を選択することができ、低コスト/短期間で新規商品の上場が可能となる。さらに、ソフトウエア構造を基盤フレームワーク/業務フレームワーク/商品コンポーネントの3階層で構成することにより、業務アプリケーションの変更に迅速に対応することができる。システム基盤と業務アプリケーションを分離独立させることにより、システムインフラの変更も容易に行なうことが可能となっている。


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