●日本HP、ブレードサーバーに対応した統合運用管理ソフトウエア3製品を出荷

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●日本HP、ブレードサーバーに対応した統合運用管理ソフトウエア3製品を出荷


掲載日:2004/12/21


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、ブレード型サーバーの運用性/管理性を向上させる統合管理ソフトウエア3製品を、12月下旬より順次出荷する。

 今回出荷される3製品は、ブレード型サーバー「HP ProLiant BL」に対応した統合運用管理ソフトウエア。管理者が1つのWebブラウザ上で全ブレードシステムを集中管理することができるほか、必要に応じた個々のサーバーの個別操作も実現している。「HP Systems Insight Manager」(SIM)は、同社のサーバープラットフォームの統合管理ソフトウエア。今回出荷される「バージョン4.2」では、既存の管理機能をベースとし、ブレードシステムのための新しい管理環境(管理画面)が追加され、単一のコンソールでのマシン管理を実現することができる。なお同ソフトウエアは、サーバーの付属ソフトウエアとして無償でバンドルされる(Webからのダウンロードも可能)。

 「HP ProLiant Essentials:Virtual Machine Management Pack」は、「SIM」上で物理マシンに加え仮想マシンの制御も実現する有償のプラグイン。ブレード上で仮想マシンソフトウエア(Microsoft Virtual ServerまたはVMWare)が稼働している環境で、仮想マシンの起動や停止を、「SIM」から制御することができる。「HP ProLiant Essentials:Performance Management Pack ver3.1」は、「SIM」上で複数システムのハードウエアボトルネックの検出/分析を行なう機能を提供する有償のプラグインモジュール。今回出荷される「バージョン3.1」では、監視対象サーバーとして、新たにLinux OSが稼働するサーバーの監視をサポートしている。また、「HP Systems Insight Manager ver4.2」をインストールすることで、自動的にインストールされ、「SIM」と統合されて稼働する。

 なお、これらの新製品を含め、ハードウエアやソフトウエアを包括したブレードソリューションの新ブランド「HP Blade System」も、発表された。「HP BladeSystem」は、企業がブレードシステムを活用し、先進的なITシステムを構築するためのハードウエアや関連ソフトウエアを包括したソリューションのブランド。


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