事例●東京証券取引所の署名提供サービスでベリサインの電子証明書などが採用

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事例●東京証券取引所の署名提供サービスでベリサインの電子証明書などが採用


掲載日:2004/12/21


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 日本ベリサイン株式会社と三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(MIDS)は、株式会社東京証券取引所の上場会社向け「上場会社の開示情報に対するデジタル署名提供サービス」に、日本ベリサインの「ドキュメントサイニング用Digital ID」とMDISの三菱電子署名ソリューション「MistyGuardR<SignedPDF>」ファミリーが採用されたと、発表した。

 東京証券取引所では、上場会社が適時開示情報伝達システム「TDnet」(Timely Disclosure network)を通じて開示した資料に対し、希望に応じて電子署名を付与する「上場会社の開示情報のデジタル署名提供サービス」を、2004年4月12日より提供している。同サービスを利用する企業は、「TDnet」を通じて開示した決算情報やその他の情報に東京証券取引所が電子署名を行なった文書を、自社のWebサイトに掲示することができる。これにより投資家などは、企業のWebサイトに掲載されている文書が、「TDnet」でも開示された文書と同じ物であるかを容易に確認可能となる。なお「TDnet」は、上場企業が企業活動の情報開示を行なう際に利用するシステムで、上場企業の資料の登録からサービス利用者への情報の配信を行なう。

 今回東京証券取引所では、情報セキュリティシステムのさまざまな経験を持つ日本ベリサインのコンサルティングサービスを採用し、同社の電子証明書「ドキュメントサイニング用Digital ID」を利用して電子署名を行なうことを決定した。また、電子署名用のソフトウエア製品として、Webシステムとの親和性が高く、大量の文書への電子署名を一括して自動で安全に行なうことができるMDISの「MistyGuard<SignedPDF>」ファミリーを採用し、システム構築も同社が行なう。


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