事例●プロミスが日本IBMの最先端災害対策ソリューションを導入

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事例●プロミスが日本IBMの最先端災害対策ソリューションを導入


掲載日:2004/12/20


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、プロミス株式会社が、広域災害の際にも安定した継続稼働を実現する日本IBMの災害対策ソリューション「GDPS/XRC」(Geographically Dispersed Parallel Sysplex/eXtended Remote Copy:広域分散並列シスプレックス/拡張リモート・コピー)を基幹システムに導入すると、発表した。同システムは、2005年度上期に稼働する予定。

 現在プロミスでは、耐震設計されたIT専用ビルに設置している電算センター内で、2台のホストコンピュータによるバックアップ体制を構築している。自然災害が頻発している状況を踏まえ、システム基盤の強化を目的として同ソリューションシステムを導入することを決定した。

 今回導入されるソリューション「GDPS/XRC」は、関西地区にある電算センターと数百キロ離れた関東地区の電算センター間を、ブロードバンドネットワークで接続し、両センターのストレージ装置間でリアルタイムでデータ更新(ミラーリング)するためのソリューション。これにより、常に両センターに整合性を持った最新のデータが確保され、災害時のデータロス時間も数秒以内に抑えることができる。プロミスの基幹システムには「IBM eServer zSeries」が利用されており、基幹システムが使用している全てのディスクボリュームが「XRC」のミラーリング対象となっている。災害時には全ボリュームが全て最新の状態で揃っているため、迅速にシステムを再稼働することが可能となる。

 「GDPS」は、数百ボリュームを超えるような大規模なディスクミラーリングを円滑に運用できるように設計され、災害対策のシステム構築を短期で実現するための基盤を提供する。災害時でも短時間かつ自動的にシステムを再稼働することができる。今回プロミスでは、「XRC」の技術をベースとした「GDPS」が採用されている。


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