●NTT Comと日本SGI、大容量コンテンツを一元管理するソリューションを開発

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●NTT Comと日本SGI、大容量コンテンツを一元管理するソリューションを開発


掲載日:2004/12/16


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 NTTコミュニケーションズ株式会社と日本SGI株式会社は、画像/映像といった大容量のコンテンツやドキュメントなど、企業内のさまざまな電子データを一元管理する「アセット管理ソリューション」の提供を目指し、日本SGIのコンテンツ管理ファイルサービス「SGI IML」を中核に、共同開発を行なうと発表した。

 「アセット管理ソリューション」は、各種コンテンツデータと頻繁に利用される電子データ(Word/PDF/JPEG/GIF/Windows Mediaなど)を一括で統合管理する機能や、社内外のネットワークを経由して、映像/画像などの大容量データを保管/検索/転送する機能を備えている。Web上でコンテンツの登録/検索/抽出などの基本操作や、管理業務を実施可能なインターフェース、既存のアプリケーションと連携するための開発環境も提供される。両社は、メディア資産管理の分野で「アセット管理ソリューション」を提供し、最終的にはマーケティングや販売活動を共同で推進していく予定。

 日本SGIは、自社のコンテンツ管理ファイルサービスをベースに、同分野で実績のある技術とノウハウを活かした開発とコンサルティングを行なう。放送/映像業界での実績をもとに、ビジュアライゼーション(可視化)分野の関連技術をベースに開発した「SGI IML」を同ソリューションのプラットフォームとして提供する。さらに、動画や静止画、製造業の設計データ、デザインデータなどのリッチコンテンツ、PDFなどを一元管理するためのアーカイブシステムのコンサルティングおよびインテグレーションのための技術支援も行なう。

 NTT Comは、放送と通信の連携に向けて開発してきたメディア資産を保管/運用するシステム(メディアアセットマネジメントシステム)と、日本電信電話株式会社(NTT)サイバースペース研究所における映像圧縮/符号化、映像コンテンツの索引化、認識などの要素技術を、同ソリューションに組み込む。デジタルテレビ中継ネットワークなどの各種通信インフラも合わせて提供する。また、NTT Comが国内外で提供するデータセンターサービスやデータネットワークサービスの既存のユーザーが利用することも考慮して、NTT Comが提供する「パワープラットフォームホスティングサービス」上で、日本SGIの「SGI IML」を稼働させるための実用検証を実施した。これにより、遠隔地からのメディア資産の利用などを可能とするアセット管理環境を実現することができる。


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