●トレンドマイクロ、「WORM_ZAFI.D」に関する新種/亜種ウイルス情報を発表

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●トレンドマイクロ、「WORM_ZAFI.D」に関する新種/亜種ウイルス情報を発表


掲載日:2004/12/16


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 トレンドマイクロ株式会社は、ソーシャルエンジニアリングの手法を使用し、メールやP2Pアプリケーションソフトを介してワーム活動を行なうウイルス「WORM_ZAFI.D」に関する新種/亜種ウイルス情報を、発表した。現在のところ日本での感染報告は無いが、ドイツ/フランス/スペインで感染報告が確認されている。

 「WORM_ZAFI.D」は、メールやP2Pアプリケーションソフトを介して自身を頒布するワーム活動を行なう。ウイルス対策製品やファイアウオールなど、セキュリティソフトのプロセスを停止させるため、特定の名称のプロセスを終了する。Windows 98/Me/NT/2000/XP上で動作可能となっている。

 件名は“Re:Merry Chrsitmas!”、本文は“Happy Hollydays!:)Pamela M.”などとなっており、“postcard.index.php1111.pif”といったファイルが添付されている。パターンファイルを最新に更新することや、不審なメールの添付ファイルをクリックしないことで、感染を防ぐことができる。なお同社では、危険度は中とし、パターンファイル2.297.00以降で対応している。


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