●デル、1台のサーバー上で複数台の仮想サーバーを稼働させるソフトを発売

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●デル、1台のサーバー上で複数台の仮想サーバーを稼働させるソフトを発売


掲載日:2004/12/16


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 デル株式会社は、同社のブレードサーバー「PowerEdge 1855」とネットワークストレージ「Dell|EMC」に合わせて、1台のサーバー上で複数台の仮想サーバーを稼働させるソフトウエア「VMware」製品を発売すると、発表した。これにより、マルチプロセッサに対応した「VMware ESX Server 2.5」と、“VMotion”機能を備えた「VMware Virtual Center」を、2005年1月より提供する。

 「VMware」ソフトウエアは、1台の物理的なサーバー上で、異なるOSやアプリケーションを稼働することができる。これらのゲストOSを含む環境は、仮想マシン(VM)として独立し、仮想マシンは、障害や更新の際にも、他の仮想マシンや物理的なサーバーに影響を与えない。「VMware Virtual Center」は、数百台規模の仮想マシンが稼働する大規模な混在環境下で、1つのインターフェースを使用した集中管理が可能となる。また、システムを停止せずに、稼働中のサーバーを1つの物理サーバーから別の物理サーバーへ移動させる機能“VMotion”を利用することで、IT管理者はユーザーの作業を停止させずに、ブレードの交換やシステムのアップグレードを行なうことができる。

 さらに“SAN Boot”では、ブレードサーバーに内蔵したディスクではなく、ファイバーチャネルで接続した「Dell|EMC」ストレージ内のブートドライブから「VMware ESX Server」を起動する。「Dell|EMC」ストレージのクローン機能を併用することで、ストレージ内で仮想マシンのコピーを作成し、仮想マシンに障害が起きた際にも迅速にシステムを復旧することができる。ブレードサーバーにディスクを内蔵しないことにより、サーバーのコスト削減や、発熱によるディスク障害の回避、運用管理の統合化が可能になる。


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