●ソリトン、サーバー監視機能などを強化した統合システム管理ソフトを出荷

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●ソリトン、サーバー監視機能などを強化した統合システム管理ソフトを出荷


掲載日:2004/12/13


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 株式会社ソリトンシステムズは、統合システム管理ソフトウエア「e-Care V4.0」を、12月14日より出荷する。

 「e-Care」は、マルチベンダー環境のPCやプリンタ、サーバーやネットワーク機器の管理/監視に焦点を当てた統合システム管理ソフトウエア。特別なDBは不要で、「Manager」(管理サーバー)と「Agent」(管理/監視対象)のインストールが容易なため、短期間に導入して即座に運用を開始することができる。「Manager」を分散配置可能なため、小規模から大規模までのネットワークに対応している。PCに加え、サーバーやプリンタ、ネットワーク機器など、IPアドレスが振られている全ての機器の一元管理が実現する。

 新バージョンでは、従来1つのパッケージだった、ネットワーク上の機器の資産管理「AssetManager」、サーバー監視「ServerManager」、ネットワーク監視「NetworkManager」を個々に製品化し、単独でも統合でも提供することができる。「AssetManager」は、PCやサーバー、ネットワーク機器、プリンタなどから最新情報を自動収集/検索し、目的に合わせた資産台帳を自動作成する。セキュリティパッチが適用されていないPCや、ウイルスソフトの最新のパターンファイルが適用されていないPCを検索し、設定したスケジュールで自動インストールも行なう。また、ライセンス管理/監視やライフサイクル管理/監視も可能なほか、「Agent」がインストールされていない持ち込みPCを自動検出し、担当者にメールで通知すること。高速リモートコントロールソフト「ソリトンREACHOUT」オプションにより、遠隔地のPCを操作することもできる。

 「ServerManager」と「NetworkManager」は、サーバー/ネットワーク機器の死活監視を行なう“Pingポーリング監視”、サービス/プロセスの死活監視を行なう“サービス監視・プロセス監視”、ファイルサーバーなどのドライブ容量を監視する“ドライブ監視”、イベントビュアー/SysLogに記録されるログを監視する“ログ監視”が可能なほか、サーバーの指定のプロセスで、CPUやメモリーが閾値(%)の占有が指定時間続いた場合には異常と検知する“パフォーマンス監視”を備えている。

 また、監視対象の監視を指定した時間帯のみ監視しない設定を行なえる“スリープモード”も有しているほか、ルーター/スイッチングハブ/プリンタ/UPSなどからのSNMPトラップを受信し、「e-Care」ログに記録することができる。さらに、指定したスケジュールでの監視レポートの自動作成が可能なほか、障害メッセージを管理者のメールや携帯電話などに転送することや、コマンドでプログラムを実行させることもできる。なお価格は、「AssetManager」が62万円から、「ServerManager」が64万円から、「NetworkManager」が52万円からとなっている。


出荷日・発売日 2004年12月14日 出荷
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