●三菱商事、内部漏洩防止製品「リエンクリプションNXT」新バージョンを発売

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●三菱商事、内部漏洩防止製品「リエンクリプションNXT」新バージョンを発売


掲載日:2004/12/10


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 三菱商事株式会社は、内部漏洩防止ソリューション「リエンクリプションNXT」のバージョンアップ版「リエンクリプションNXT 2.1」を、発売した。

 「リエンクリプション」は、三菱商事が保有する“再暗号化技術”特許に基づき、独フラウンホファー研究所と共同で開発したセキュリティシステム。強制暗号化機能が実現する高いセキュリティと、ユーザーにシステムの存在を意識させない操作性を備えている。2005年4月の個人情報保護法の全面施行を視野に入れた個人情報保護ソリューションとしても利用することができる。

 今回のバージョンアップにより、クライアントのファイル操作ログの収集/管理機能が追加された。これにより、強制暗号化機能による“漏洩リスクの防止効果”を補完する形で、悪意のあるユーザーへの抑止効果が期待できるほか、運用形態によって漏洩が起きた場合でも、漏洩元を特定することが可能となる。また、モバイル時にも管理サーバー接続時と同様のセキュリティ設定を維持できる“クライアントキャッシング機能”も追加された。これにより、暗号鍵をクライアント内にセキュアにキャッシングすることで、セキュアなモバイル利用が可能となるほか、管理サーバーが落ちた場合に暗号化ファイルが開けないといったことも無くなるため、サーバー二重化などの障害対策コストを抑えることができる。

 なお希望小売価格は、従来オプションとして別売であったクライアントシールドオプション1の機能が標準クライアントに統合され、エントリーパッケージ(1管理サーバー+10クライアントライセンス/70万円)に追加クライアントライセンス(2万円/クライアント、ボリュームディスカウント有り)およびログサーバーオプション(50万円/サーバー)2を追加する形となる。


出荷日・発売日 2004年12月10日 発売
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