●プラネックス、アナログ電話機を使いIP電話を構築するVoIPアダプタ等を発売

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●プラネックス、アナログ電話機を使いIP電話を構築するVoIPアダプタ等を発売


掲載日:2004/12/10


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 プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、“オートプロビジョニング機能”を搭載したVoIPアダプタ「VTL-TA02X」および“SIP”対応IP電話機「VTL-ST02H」を、12月中旬より発売する。価格はオープン価格で、参考価格は「VTL-TA02X」が1万7905円、「VTL-ST02H」が2万1714円となっている。

 「VTL-TA02X」と「VTL-ST02H」は、インターネットに接続するだけでIP電話サービスの利用に必要なアカウント/IDなどの情報を自動的にダウンロードする“オートプロビジョニング機能”を搭載している。これにより、設定作業を省略することができ、初心者でも容易に設定することが可能となる。エムトゥエックス株式会社のプロビジョニングサーバー/IP電話サービス「TaRaBa」の30日間無償アカウントも提供される。通信プロトコルには“SIP”を採用しているほか、LAN接続用ポートに加え、PC接続用ポートも搭載しており、同製品がハブとして機能することで、既設のPC用LANケーブルを増設せずに、PCと同製品の両方を利用することができる。

 「VTL-TA02X」は、アナログ電話回線とアナログ電話機、LANを接続して利用するため、既設の電話機/交換機はそのままで、IP電話を利用可能となっている。アナログ電話回線のかわりに、“050”番号のIP電話サービス事業者など他社のIP電話アダプタを接続することもできる。この場合、「TaRaBa」の無料通話(異なるプロバイダ間や国際)、他社IP電話、アナログ電話(他社IP電話アダプタに接続)の3種類の電話サービスを効率的に使い分けることが可能になる。さらに、一般/アナログ電話の着信をIP電話に転送する「M2X Call Forker」(同時着信)機能や、停電時やLAN不通時の迂回機能も搭載している。

 「VTL-ST02H」は、PCにつながずにIP電話を利用することができ、一般に使われているビジネスフォンと同様に、複数のラインキー(初期設定では6回線/最大で10回線)や短縮ダイヤルキーを搭載している。リダイヤル/発信履歴/着信履歴/不在着信なども一般の電話機を同じ構成となっている。「TaRaBa」サービスにより、特定の「TaRaBa」番号への着信を、複数の同製品を鳴らして受けること(代表着信)も可能になる。


出荷日・発売日 2004年12月中旬 発売
価格 オープン価格

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