事例●ケーブルメディア四国のFTTH光映像配信システムで「NHE-OPTII」が採用

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事例●ケーブルメディア四国のFTTH光映像配信システムで「NHE-OPTII」が採用


掲載日:2004/12/08


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 日本電気株式会社とNECマグナスコミュニケーションズ株式会社は、株式会社ケーブルメディア四国が光ファイバーを活用して高松市内全域(総世帯数約12万5000世帯)に放送/映像サービスを提供する「FTTH光映像配信システム」を、高密度16ポート光アンプを搭載した「NHE-OPTIIセンタ光伝送装置映像分配システム」を活用して構築したと、発表した。

 「FTTH光映像配信システム」は、高密度16ポート光アンプの採用に加え、光アンプの1出力ポートを64分岐することで、1台の装置で約1000世帯が収容可能となっている。省スペース設置や省電力を実現した「NHE-OPTIIセンタ光伝送装置映像分配システム」の採用により、システム運用コストを抑えることができ、コスト効率の高いサービス提供を実現している。両社では、シングルポート光アンプを採用した場合に比べて、最大4割のシステム導入コスト削減が可能になったと試算している。

 “PONシステム”と組み合わせることで、1本の光ファイバーで放送/データ通信/音声通話(VoIP)の3サービスを提供する1心3波長を実現することができる。また、1つのサブラックに高密度16ポート光アンプを3ユニット搭載可能なため、最大で約3000世帯を収容することができる。このため、FTTHを活用したブロードバンドサービス基盤の構築に適しており、コスト効率の高いサービス提供を実現することができる。

 さらに、本体サイズが幅482.6mm×高さ198mm×奥行き430mmで48ポートを収容できるなど、省スペースかつ高密度実装を実現している。マルチポート光アンプの消費電力が約55Wと低消費電力を実現しており、システム運用コストを抑えることができるほか、電源はAC100VとDC-48Vにそれぞれ対応可能としたモデルが用意されており、CATV事業者の局舎に加え、通信事業者の局舎にも設置可能となっている。

 ケーブルメディア四国では、今回の「FTTH光映像配信システム」を活用して、高松市内全域に自主放送をはじめ、地上波放送/BSデジタル放送/CSデジタル放送など、72chの多チャンネル放送サービスを2004年10月から開始した。同サービスは、株式会社STNetとの提携により、「ピカラ光てれび」の名称で提供されている。


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