事例●山之内製薬が日本IBMのグリッドコンピューティングシステムを導入

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事例●山之内製薬が日本IBMのグリッドコンピューティングシステムを導入


掲載日:2004/12/07


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、同社が構築したグリッドコンピューティングシステムを山之内製薬株式会社が導入し、同システムが10月14日より稼働を開始したと、発表した。

 日本IBMと山之内製薬は、解析処理の高速化を図るために、2003年6月より山之内製薬・筑波研究所内のPC処理能力を有効活用するグリッドコンピューティングの導入を検討し、検証実験を重ねてきた。その結果、従来のシステムでは約3〜4週間必要だった処理が、3〜4日で完了するという高速化を実現した。同システムの採用により、山之内製薬が取り組んでいるコンピュータによる創薬リード探索技術“in-silico screening”で、高速/大量の処理が可能となり、同社の創薬研究の強化が可能となる。なお“in-silico screening”は、計算機を活用し、創薬の元となるリード化合物(薬剤候補となる化合物)を探索する技術。

 山之内製薬のグリッドコンピューティングシステムは、日本IBMのグリッドのノウハウを活かし、ネットワークに分散するPCの空き時間を活用して、ユーザーから1つの仮想システムとして利用可能にするグリッドミドルウエア「PlatformActiveCluster Desktop」を、多数のノートPC「ThinkPad」に搭載して構成されている。


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