●日立電線、ウイルス定義ファイルを接続時に更新する検疫LANシステムを発売

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●日立電線、ウイルス定義ファイルを接続時に更新する検疫LANシステムを発売


掲載日:2004/12/03


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 日立電線株式会社は、同社の認証スイッチ「Apresia」とエフ・セキュア株式会社が開発した「F-Secure検疫コントローラ」との連携を図ることで、社内ネットワークに接続される端末のアンチウイルス定義ファイルを常に最新に保つことが可能な検疫LANシステムを、発売した。

 同システムは、クライアント端末にアンチウイルスソフト「F-Secureアンチウィルスクライアントセキュリティ」をインストールし、クライアントが社内ネットワークに接続する際、「Apresia」がクライアントを、「F-Secure検疫コントローラ」がインストールされたサーバーにアクセスさせる。そこで自動的にアンチウイルス定義ファイルがチェックされ、定義ファイルが古い場合は自動的にアップデートされる。このため、クライアントが意識しなくても定義ファイルの更新が行なわれ、最新の定義ファイルがインストールされた端末だけが社内ネットワークに接続可能となる。

 「Apresia」は、1台で最大300ユーザーの認証が可能で、配下のノンインテリジェントハブや無線LANアクセスポイントに接続された端末を個々にチェックすることができる。これによりユーザーは、従来のネットワーク構成を大きく変更せずに、「F-Secure検疫コントローラ」と、クライアント数に応じた「F-Secureアンチウィルスクライアントセキュリティ」、「Apresia」を購入することで、コストを抑えながら同システムの導入が可能となる。「F-Secure検疫コントローラ」の価格は、クライアント数に関わらず1サーバーで200万円、「F-Secure検疫コントローラ」と「F-Secureアンチウィルスクライアントセキュリティ」「Apresia」は、各販売パートナーを経由して販売される。


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