●NEC、複数のNASを1台の仮想的NAS装置として運用できるNASスイッチ等を出荷

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●NEC、複数のNASを1台の仮想的NAS装置として運用できるNASスイッチ等を出荷


掲載日:2004/12/02


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 日本電気株式会社は、企業の基幹業務向けNAS製品「iStorage NV」シリーズで、運用を停止せずにNAS装置やファイルサーバーの増設、データ移行などを実現するNASスイッチ機能「SystemGlobe NV仮想化機能」(NFS)と、NASゲートウエイ製品のシングルノードモデル「iStorage NV7200GS」を、12月末日より順次出荷する。価格は、「NFS」が172万6000円から、「iStorage NV7200GS」が785万2000円からとなっている。

 「NFS」は、複数のベンダー製のNAS/ファイルサーバーが混在する環境で、運用/管理操作を簡易化できるNASスイッチで、「NV」シリーズのNASに搭載するソフトウエア。クライアントやNAS装置、ファイルサーバーに特殊な設定を行なわずに、さまざまな機能を無停止で実現する。企業内に分散している複数台のNAS装置やファイルサーバーを、1台の仮想的NAS装置として統合運用し、共有ファイルの運用/維持コストの削減を可能とする。NAS装置の容量/能力が限界に近くなった場合に、運用を停止せずに他のNAS装置やファイルサーバーを配下に増設することもできる。これにより、システムの初期コストを低減しながら、データ膨張時の柔軟なシステム増強が可能となる。また、古いNAS装置やファイルサーバーから、新しいNAS装置やファイルサーバーへ、運用を停止せずにデータを移行することもできる。これにより、NAS装置の機種交換などの際のコスト圧縮が可能となる。

 「NV7200GS」は、既設のSANディスクアレイ装置をNASとしても利用できるNASゲートウエイ製品。SANストレージ製品「iStorage S」シリーズと接続することで、「S」シリーズの機能に加え、SAN単独では不可能なファイル共有システムの構築、ストレージ管理の一元化による運用性向上/管理コストの低減などを、高いコストパフォーマンスで実現することができる。さらに、新製品導入後に、“クラスタアップグレードキット”を追加適用することにより、可用性の高い「iStorage NV7200G」へのアップグレードも可能となっている。


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