●エンテラシス、侵入防御システム「Dragon」の新バージョン「7.0」を発表

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●エンテラシス、侵入防御システム「Dragon」の新バージョン「7.0」を発表


掲載日:2004/12/01


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 エンテラシス・ネットワークス株式会社は、侵入防御システム「Dragon」の新バージョン「7.0」を、発表した。

 「Dragon」は、パフォーマンスシグネチャ数と更新頻度を特徴とするIDS製品。「Dragon Enterprise Management Server」(EMS)には、脅威の物理的な発生箇所を特定して自動対応する同社のSecure Networks自動隔離ソリューション「Dynamic Intrusion Response」を容易に設定するウィザードが搭載され、今回発表された新バージョンの高い検知/防御能力と併せてネットワーク全域にわたる侵入防御機能を提供する。

 新バージョンでは、拡張性に優れた役割ベースアクセス機能付きで、優れた操作性のインターフェースを装備し、企業や管理セキュリティサービスプロバイダ(MSSP)のニーズに対応している。クライアント/サーバーアーキテクチャによるJavaフレームワークで構築されたGUIにより、全ての「Dragon」エレメントの構成や集中管理を容易に行なうことができる。マルチスレッド型アーキテクチャにより、毎秒ギガビットのパフォーマンスのネットワークセンサーを実現可能となる。多角的な検知エンジンにより、シグネチャベースパターン分析/異常検出/プロトコルデコーディングを用いた脅威の検出が実施される。

 また、単一のセンサーが、それぞれ固有のポリシーと構成を備えた複数の仮想センサーとして動作することができ、複数のネットワークIDS機器は不要となる。エンタープライズWebサーバーを保護するための侵入防止テクノロジ“Dragon Web IPSテクノロジ”により、緻密にHTTP通信を監視し、攻撃が検出された場合には複数の対応機能がサポートされる。「Dragon」は、複数の脅威阻止/対応メカニズムの装備に加え、“インラインIPS”といった将来機能に対するアップグレードパスも提供する。スタンドアロンのIDSとしての機能のほか、「Secure Networks Dynamic Intrusion Response」ソリューション(DIR)の一部として導入することもできる。

 「DIR」は、エンタープライズネットワークに浸入する脅威にリアルタイムに対処する自動隔離ソリューション。基本構成は、同社のSecure Networks対応「Matrix」シリーズスイッチと、ポリシーを設定/配布するネットワーク管理ツール「NetSight Atlas」、「Dragon IDS」となっている。なお価格は、「Network Sensor」ソフトウエアが59万1000円から、「DIR」ソリューションが最小構成で821万からとなっている。


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