事例●武富士がフィッシング詐欺対策としてベリサインのPKIサービスを採用

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


事例●武富士がフィッシング詐欺対策としてベリサインのPKIサービスを採用


掲載日:2004/11/30


News

 日本ベリサイン株式会社は、株式会社武富士が急増する“フィッシング詐欺対策”の一環として、日本ベリサインの電子認証局構築サービス「ベリサインマネージドPKIサービス」を採用し、2004年末を目処に同社社員の発信する全ての電子メールに電子署名を実装すると、発表した。“フィッシング詐欺”とは、銀行やカード会社などから届いた電子メールを装い、クレジットカード番号や預金口座の暗証番号など、個人の金融情報を返信させてお金をだまし取ること。

 今回、武富士ではセキュリティ強化の一環として、日本ベリサインが提供する電子認証局構築サービス「ベリサインマネージドPKIサービス」を導入し、電子メールを使用する全社員/スタッフに対して、配布する電子証明書を発行する認証局の構築を行なう。今後、武富士社員から顧客および外部へ送信される全てのメールには、この認証局から発行される電子証明書を用いて電子署名が施される。

 メールを受け取った顧客は、“S/MIME”に対応したメールソフトを用いて電子署名の検証を行なうことで、発信元が正しく武富士の社員であることが確認できるほか、送信された内容が通信経路の途中で改ざんされていないかを検証することが可能となる。また、全ての顧客宛のメールには電子署名が付与されているため、顧客は電子署名が施されていないメールが送られてきた場合は、武富士社員の名を騙った“なりすましメール”であると容易に判断することができ、第三者による“フィッシング詐欺”による被害を軽減することが可能になる。

 「ベリサインマネージドPKIサービス」は、イントラネットやエクストラネット、Webアプリケーションなど向けに電子証明書を発行する認証局構築のアウトソーシングサービス。ユーザー企業や組織に代わってベリサインが認証局の構築や証明書の発行を行なうため、ユーザー企業や組織は設計/構築/運用などのさまざまな負荷を軽減しながらPKIを導入することができ、認証やデータの暗号化、電子署名、否認防止といった機能の実装も可能となる。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「認証」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「認証」関連情報をランダムに表示しています。

「認証」関連の製品

AXIOLE 【ネットスプリング】 秘文AE AccessPoint Control 【日立ソリューションズ】 CloudSmartGate 【メディアマート】 指ハイブリッド認証 【NEC】 “情報漏洩体質”と今こそ決別する「データセキュリティ4カ条」 【KDDI】
認証 認証 認証 認証 認証
LDAP、RADIUS認証プロトコルに対応し、最大2万5000アカウントまでサポートする、ローカルとクラウドの認証を一元化できるアプライアンスサーバ。 Wi-Fi制御とVPN利用の強制でネットワークの安全な活用を実現するWindows PC・タブレット向けソリューション。通信回線は、無線LAN、3G、LTEいずれでも適用可能。 スマートデバイスとWebサーバをつなぎ、端末認証・セキュリティ確保を実現する統合認証基盤。クラウド型のため、初期投資は不要で月額課金のみで利用できる。 「指紋」と「指静脈」を組み合わせた複合型認証技術。非接触型指ハイブリッドスキャナ、OSログイン用ソフトウェア、アプリケーション組み込み用ソフトウェアなどで構成。 転ばぬ先の「データセキュリティ」入門 〜情報漏洩対策4カ条〜

「エンドポイントセキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20008774


IT・IT製品TOP > エンドポイントセキュリティ > 認証 > 認証のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ