●日本IBM、IP電話とビジネスアプリの連携を図るフレームワークを開発

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●日本IBM、IP電話とビジネスアプリの連携を図るフレームワークを開発


掲載日:2004/11/30


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、IP電話とビジネスアプリケーションの連携を図るアーキテクチャ「IBM IPコミュニケーションフレームワーク」(IPcフレームワーク)を、開発した。

 「IPcフレームワーク」は、IP-PBXなどのIP電話のインフラストラクチャと、グループウエアやCRMなどのビジネスアプリケーションを連携するためのソフトウエアのアーキテクチャに加え、そのアーキテクチャに基づき提供される開発プラットフォームを含んでいる。「IPcフレームワーク」で提供される開発プラットフォームを活用することにより、ユーザー個別のニーズや環境に合わせた音声/ビデオコミュニケーションと、ビジネスアプリケーションの連携が短期間/低コストで提供される。

 また、仕様が異なるIP電話のインフラストラクチャを接続するための“コネクター機能”、CRMやSCMなどのさまざまなビジネスアプリケーションへの“インターフェース機能”とその開発プラットフォームが提供される。これにより、さまざまなユーザーの環境とニーズに柔軟に対応することが可能となる。さらに、J2EEで構築されているため、「Domino Server」や「WebSphere Application Server」で容易に拡張することができるほか、オープンなアプリケーションの開発が可能となっている。

 「IPcフレームワーク」を購入することにより、基本機能として在席確認(プレゼンス)、および「Lotus Notes」とIP電話の連携を利用することができる。基本機能は順次拡充する予定で、IP電話とユーザー固有の業務アプリケーションなどとの連携は、拡張機能として「IPcフレームワーク」を核としたSIで提供される。将来的にはIP電話システムをはじめてとして、携帯電話などのさまざまな情報端末をIPコミュニケーションに組み込むことが可能になる。


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