●日立製作所、OCRスキャナ「HT-4155」にソータ機構付きモデルを追加

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●日立製作所、OCRスキャナ「HT-4155」にソータ機構付きモデルを追加


掲載日:2004/11/30


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 株式会社日立製作所は、OCRソリューションの強化として同社のOCRスキャナ「HT-4155」に、帳票排出時に詳細な分類と高速搬送を実現するソータ機構付きモデルを追加し、2005年1月末より出荷する。価格は、1617万円(税込)からとなっている。

 「HT-4155」は、大量/多種類帳票の一括混在入力や600dpiでの画像入力、フルカラー入力なども可能としたOCRスキャナ。今回、帳票の詳細な分類と高速搬送を実現するため、新たにソータ機構が開発された。「HT-4155」のソータ機構付きモデルは、公共料金伝票や配送伝票、商品券などの読み取りや、サイズの異なる写真やイラストの画像入力など、大量/多種類の一括混在入力に対して、1台に14スタッカを備えた“ソータユニット”を接続することで、帳票の種類や任意項目の読み取り結果などに応じて、帳票排出時に詳細な分類と毎分約195枚の高速処理を行なうことができる。“ソータユニット”は、最大4連接続が可能で、最大構成では基本装置を含め59スタッカによる分類が可能となっている。

 また、“ソータユニット”のスタッカの位置や間隔は、帳票を取り出し易い設計で、ユーザーの利便性を向上させるほか、各スタッカの設置角度を大きくし、帳票排出口に高速搬送される帳票の帳票排出制御機構を設けることで、シートストッパ無しで小型帳票などの飛び出しを防止することができる。さらに、“CODE128〈EAN128〉”といった高密度バーコードの読み取りは、オプションの高速バーコード読取機構を付けることにより、約3倍の速度で読み取りが可能なほか、自治体における地方税賦課処理の基礎データとして入力が求められる年金一覧など、印字間隔や行間の狭い特殊なレイアウトを持つ帳票の読み取り精度を強化し、オプションで“年金一覧識別機能”も提供される。


出荷日・発売日 2005年1月下旬 出荷
価格 16,170,000円(税込)〜

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