●SAP、ナレッジ管理などの機能を強化したEIPの新版「SAP EP 6.0」を出荷

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●SAP、ナレッジ管理などの機能を強化したEIPの新版「SAP EP 6.0」を出荷


掲載日:2004/11/26


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 SAPジャパン株式会社は、「SAP Enterprise Portal」(SAP EP)の新バージョン「SAP EP 6.0」を、12月23日より出荷する。

 「SAP EP 6.0」は、同社が提供するオープンな統合アプリケーションプラットフォーム「SAP NetWeaver」の構成要素の1つで、ナレッジ管理やコラボレーションなどの機能が強化されている。SAP製品に加え、他社製のアプリケーションやデータウエアハウス、異なるサーバー上など、さまざまな場所に散在する文書やニュース、共有資料や個人で管理している情報などから、必要な情報を1つの画面を通じて容易に獲得することができる。

 予め画面と異なるアプリケーションと画面を接続するアダプタがセットになったビジネスパッケージが180通り用意されているため、多岐にわたるアプリケーションなどの個別の接続や画面開発を行なわずに、購買分析や営業分析、「MSS」(Manager Self Service)といったアプリケーションポータルなど、必要な機能を導入することが可能となる。

 また、強化されたナレッジ管理機能により、既存のファイルサーバーやイントラネットとポータルに表示されるコンテンツを活用して、非構造化データを利用可能なナレッジへと変換することができる。企業内外にまたがるグループやチームがアイディア/知識/文書/カレンダー/仕事リストを共有するための仮想ワークスペースを設けることができるほか、リアルタイムのコラボレーション機能を搭載しており、インスタントメッセージング(IM)や在籍確認、Webベースのアプリケーション共有など、ポータル内で安全に動作する、統合されたツールが提供される。

 さらに、IBMやSun Microsystems、HPなどの主要ベンダーが提供するUNIXサーバーをサポートしているほか、最新のWindowsサーバーにも対応しているため、企業は拡張性の高い堅牢なポータルを、各自の選択したオペレーティングプラットフォームで展開することが可能となる。ポータルインターフェースの現地語化にUnicode文字セットを使用し、ほとんどの欧州言語と、日本語/中国語/韓国語などの主要なアジア言語を含む20ヵ国語以上の言語に対応している。


出荷日・発売日 2004年12月23日 出荷
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