●みずほ情報総研、環境経営促進を図る「環境アカウンティングモデル」を開発

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●みずほ情報総研、環境経営促進を図る「環境アカウンティングモデル」を開発


掲載日:2004/11/24


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 みずほ情報総研株式会社は、環境経営促進のための「環境アカウンティングモデル」を、開発した。

 「環境アカウンティングモデル」は、環境会計報告、ライフサイクルアセスメント(LCA)を適用した製品開発、製品別の化学物質含有情報の管理、社内排出権取引など、環境経営を推進するためのITを活用した経営モデル。同社は、環境/資源エネルギー分野で、官公庁および関連研究機関からの受託研究や民間企業へのコンサルティングサービスを提供しており、今回のモデル開発では、これらの活動で得た環境管理/環境戦略、環境会計、ライフサイクルアセスメント(LCA)、地球温暖化対策、化学物質管理などに関するノウハウを活用している。

 同経営モデルをもとに、既存の企業システムに蓄えられている製品の構成情報や工場の設備情報、経理情報、人事情報などを集約した「環境情報システム」を構築することで、環境経営促進に必要な環境情報の一元的かつ即時的な管理/運用、および企業の環境方針に基づいた企業戦略の立案が可能となる。今後同社は、同経営モデルをシステムインテグレータに提供していくことで、さまざまなプラットフォームに対応した「環境情報システム」の構築を目指す。

 また、環境経営促進を目指す企業に対し、これまで提供してきた環境/資源エネルギー分野に関する受託研究や事業活動全体の生産性や収益向上のための「環境戦略コンサルティングサービス」と併せて、環境経営実現に向けたサービスをワンストップで提供していく。なお同経営モデルに基づき、SAPジャパン株式会社が提供する「SAP EH&S」をベースに日本ユニシス株式会社がシステムを構築し、11月より販売を開始する。


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