●マカフィー、メールを大量送信する「Sober.j@MM」を危険度:中と発表

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●マカフィー、メールを大量送信する「Sober.j@MM」を危険度:中と発表


掲載日:2004/11/24


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 マカフィー株式会社は、同社のMcAfee AVERT(緊急ウイルス対策開発部門)が、米国日付11月19日に発見された「Sober.j@MM」を“危険度:中”としたと、発表した。

 「W32/Sober.j@MM」は、添付された“UPX”形式の圧縮ファイルをダブルクリックすることで感染し、自身のSMTPエンジンにより感染マシンからメールアドレスを抽出し、大量メールを送信する。差出人は“なりすまし”で、添付ファイル名は“datadiscwin.exe”、“cryptservice.exe”、“runlog32.exe”など、必ず.exeの拡張子がつく。

 症状は、添付ファイルをダブルクリックすると偽のエラーメッセージ“WinZip_Data_Module is missing~Error:{2A0DCCF6}”が現われる。デスクトップファイアウオールが“新しいアプリケーションがインターネットにアクセスを試みています”という警告を出す。マカフィーのユーザーは、指定のエンジンとウイルス定義ファイルに更新することで、駆除することができる。


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