●三菱電機、Xeon 3.60GHzを搭載したラック型のPCサーバー2モデルを発売

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●三菱電機、Xeon 3.60GHzを搭載したラック型のPCサーバー2モデルを発売


掲載日:2004/11/18


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 三菱電機株式会社は、PCサーバー「三菱サーバコンピュータFT8600」シリーズの新製品として、高速CPUを搭載し性能向上を図ったラックマウント型の「220Rb/210Rb」の2モデルを、発売した。価格は、「220Rb」が52万5000円から、「210Rb」が48万2000円からとなっている。

 両モデルとも、Xeonプロセッサ3.60GHzの搭載により、演算処理を高速化している。「E7520」チップセット、DDR333 SDRAMメモリー、800MHzのFSBとの組み合わせにより、高速データ処理を実現している。「220Rb」は2Uラックマウント型で、64ビットPCI-X(100MHz)拡張スロットを6スロット装備し、業務拡大に応じてハードディスクや増設ボードを追加することができる。「210Rb」は、厚さ1Uで、冗長電源や冗長ファン(いずれもオプション)、RAID 0/1/5の冗長構成など、信頼性の高いディスクシステム構築が可能となっている。

 両製品とも、ディスクアレイコントローラを標準装備(オンボード)し、オプションのディスクアレイコントローラを追加せずにRAID 0/1を構成することができ(RAID 5を構成する場合にはオプションボードの追加が必要)、少ないコストでRAID構成を実現可能となっている。メモリー障害(4ビットまでの複数ビット障害)を自動検出/修正する「Chipkill ECCメモリー」も搭載している。

 また、ギガビットイーサネットポートを2ポート内蔵しており、毎秒1ギガビットの高速なLAN環境に追加ボード無しで接続することができる。さらに、「FT8600」シリーズ全モデルにサーバー管理機能を標準搭載しており、OS非稼働時や電源オフ状態でも指定のメールアドレスに異常通知を発信することが可能となっている。


出荷日・発売日 2004年11月18日 発売
価格 「220Rb」:525,000円〜/「210Rb」:482,000円〜

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