●MS、Office Systemのエンタープライズ規模のIMおよびプレゼンス製品を発売

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●MS、Office Systemのエンタープライズ規模のIMおよびプレゼンス製品を発売


掲載日:2004/11/18


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 マイクロソフト株式会社は、Office Systemのエンタープライズ規模の企業内インスタントメッセージング(IM)およびプレゼンス製品「Office Live Communications Server2005日本語版」を、2005年1月21日より発売する。

 「Live Communications Server 2005」は、業界標準の“SIP”(Session Initiation Protocol)と“SIMPLE”(SIP for Instant Messaging and Presence Leveraging Extensions)に基づくエンタープライズリアルタイムコラボレーションプラットフォーム。基幹業務(LOB)アプリケーションや、テレフォニーシナリオに拡張可能なコミュニケーションおよびコラボレーションにおける基盤が提供される。従来の“Standard Edition”に加え、大規模な環境をサポートし運用面やセキュリティ面が強化された“Enterprise Edition”が提供される。

 “Standard Edition”では、ファイアウオールを越えたコミュニケーションを可能にするために、異なる複数のドメインに属する組織において、認証や暗号化を管理された環境間でのプレゼンス共有とIMがリアルタイムで可能となっている。ユーザーは、MSN、AOL、Yahoo!といったパブリックIMネットワークと、透過的なプレゼンス情報の交換とIMを共有することができる。“リモートユーザーアクセス”により、企業ネットワークの外からでもプレゼンス機能やIMを利用することも可能となる。標準のファイアウオールポートを使用してセキュリティや認証がより強化された方法で提供され、仮想プライベートネットワークの確立が不要となっている。

 また、1台のサーバーあたり最大1万5000のIMユーザーをサポートすることができる。“Enterprise Edition”では、“Standard Edition”のメリットに加え、エンタープライズ規模の運用に備えた拡張が行なわれている。さらに、「SQL Server」を使用した階層型アーキテクチャにより、計画外のダウンタイムの危険性を軽減する可用性を実現することが可能となっている。“MMC”(Microsoft Management Console)や“MOM”(Microsoft Operations Manager)と統合された管理ツールでは、より詳細な管理制御レベルに対応している。


出荷日・発売日 2005年1月21日 発売
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