提携●サンとNTTデータ、“ユーティリティ・コンピューティング”分野で提携

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提携●サンとNTTデータ、“ユーティリティ・コンピューティング”分野で提携


掲載日:2004/11/17


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 サン・マイクロシステムズ株式会社と株式会社NTTデータは、“ユーティリティ・コンピューティング”を含むデータセンターサービスの分野で提携すると、発表した。

 “ユーティリティ・コンピューティング”は、コンピュータシステムを利用するユーザーが、サーバーやストレージなどコンピュータ資源の使用量に応じて料金を支払う従量制課金型のサービス。従来のIT投資では稼働ピークに合わせてシステムの設計/投資を行なうのに対し、“ユーティリティ・コンピューティング”では、基本料と実際の利用料を組み合わせることなどにより、利用実体に適した投資が可能となる。

 今回の提携は、急激なビジネス拡大局面でのシステムへの過負荷によるサービス不能や利用の制限などの機会損失の防止、設計時/運用時のシステム管理からの解放と高い投資効率とを同時に達成することを目的としている。サンは、ファイナンスサービスの関連会社であるサン・マイクロシステムズ・ファイナンス株式会社を通じ、サーバー/ストレージのファイナンスプログラムと、課金プロセスおよび使用量測定の専用ツールをNTTデータに提供する。サーバーとストレージはエントリーモデルからハイエンドモデルまで全ての製品ラインが対象となっている。また、NTTデータのデータセンターに専任の保守要員を常駐させるサイト保守および情報システム管理基準である“ITIL”(IT Infrastructure Library)を軸としたデータセンターの運用効率化ソリューションも提供する。

 NTTデータは、2004年内よりサービスを開始し、自社のインターネットデータセンターサービス「EXFORT」で提供するメニューの一環として、ユーザーのニーズに応じてサンのサーバーおよびストレージを活用し、“ユーティリティ・モデル”(従量制課金)を含めた最適な機器提供プランをユーザーに提案する。さらに、今回の“ユーティリティ・モデル”では、使用率による支払料金の上限設定や期間中の定額モデルへの変更オプションも用意されている。


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