●富士通SSL、不正アクセスからサーバーを守るOSセキュリティ強化製品を出荷

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●富士通SSL、不正アクセスからサーバーを守るOSセキュリティ強化製品を出荷


掲載日:2004/11/17


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 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは、OSレベルでのアクセス制御や権限の細分化により、企業内に多数存在するサーバーを不正アクセスから保護するOSセキュリティ強化ツール「SHieldWARE」を、12月1日より出荷する。価格は、「SHieldWAREスタンダード」が110万円から、「SHieldWAREライト」が95万円から、必須の構築サービスが50万円からとなっている。

 「SHieldWARE」は、既存のサーバーにインストールするだけで、不正なシステムコールを検知し、強制的に実行拒否することで、サーバー内部から攻撃を防御するOSセキュリティ強化ツール。プロセスやユーザーなどのシステムリソースに対して、特殊なセキュリティ属性を付与することでアクセス制御を行ない、アクセス権限を細分化することにより、管理者権限が乗っ取られた場合でも影響範囲を抑えることができる。

 OSレベルで攻撃を防御するため、セキュリティパッチ未適用期間のリスクを低減することができ、パターンファイルも不要となっている。また、複雑なOSのセキュリティ設定をGUIで簡易化し、複数の異なるプラットフォームのサーバーを一元管理することができる。さらに、OSへのアクセスログを詳細に記録することで、情報漏えいを抑止し、事後の監査に利用することも可能となっている。作成するログには特殊なセキュリティ属性が与えられるため、ログの改ざんを防止することもできる。


出荷日・発売日 2004年12月1日 出荷
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