提携●リコーとウイングアーク、帳票ミドルウエアと複合機の連携ソフトを開発

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提携●リコーとウイングアーク、帳票ミドルウエアと複合機の連携ソフトを開発


掲載日:2004/11/15


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 株式会社リコーは、ウイングアークテクノロジーズ株式会社と基幹システムの帳票印刷分野で提携したと、発表した。これにより両社は、基幹システムの帳票印刷での高信頼性の確保に向けて、帳票ミドルウエアとプリンタ/デジタル複合機を連携させるソフトウエアを、2005年春を目処に共同開発する。

 今回開発されるソフトウエアは、ウイングアークテクノロジーズの帳票ミドルウエア「Super Visual Formade」や「Report Director Enterprise」が、リコーのデジタル複合機「imagio Neo」シリーズやレーザープリンタ「IPSiO」シリーズの「PrivateMIB」に対応するためのソフトウエア。これにより、帳票ミドルウエアから、プリンタの状態監視や出力状況の確認を常時行なうことができるため、基幹システムの帳票印刷で高信頼性と安定性を確保することが可能となる。

 また、帳票ミドルウエアをデジタル複合機/プリンタに組み込むモジュールも開発される。同製品は、リコーの「imagio Neo」シリーズや「IPSiO」シリーズに、「Report Director Enterprise」のクライアントエージェントソフト「RDE/Print Assistant」を組み込むためのモジュール。これにより、基幹システムで一括処理した帳票の印刷データをWeb環境でバッチ配信し、拠点毎に分散出力する場合に、拠点にはプリンタサーバーやPCが不要になる。さらに両社は、共同プロモーション活動を展開し、両社製品の拡販に向けた共催セミナーや、SI企業への共同販促活動、特定業種のユーザー企業への共同販促活動を実施する。


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