●リコー、文書管理/文書配信ソフト群「Ridoc Document System」新版を発売

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●リコー、文書管理/文書配信ソフト群「Ridoc Document System」新版を発売


掲載日:2004/11/08


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 株式会社リコーは、同社の認証機能の搭載により、高度なセキュリティを容易に実現できる文書管理サーバーシステム「Ridoc Document Server Version3」をはじめ、文書管理/文書配信ソフト群「Ridoc Document System」のバージョンアップを行ない、5製品を11月15日より発売する。

 今回発売されるのは、文書管理サーバーシステム「Ridoc Document Server Version3」、スキャナデータ/ファックス文書配信システム「Ridoc Document Router Version3」、大規模ネットワーク対応の文書配信システム「Ridoc Document Router Pro Version2」、ドキュメントポータルソフトウエア「Ridoc Desk 2000 Version4」、Webポータルソフトウエア「Ridoc Web Navigator Version3」の5製品。

 「Ridoc Document Server」は、スキャナ/ファックスから取り込んだ紙文書や、アプリケーションで作成した電子データを一元管理する文書管理サーバーシステム。文書をキャビネット/フォルダ/文書というツリー構造で管理するほか、異なるファイル形式の文書を1つの文書として管理することもできる。新バージョンでは、同社の認証機能を搭載しており、Windows NT環境でのドメイン設定やActiveDiorectoryドメイン設定、IBM社のLotus Notes環境のドメイン設定でのユーザー認証に加え、Ridoc Document Serverの認証機能だけでもユーザー認証に関わる各種設定や管理が可能となる。また、キャビネットやフォルダ単位で文書へのアクセス権を設定し、管理することができるほか、管理できる文書数を拡大するなど、基本性能を向上している。価格は、19万8000円となっている。

 「Ridoc Document Router」は、同社の「imagio Neo」シリーズと連携し、スキャンしたデータやファックス受信したデータをネットワーク上のクライアントPCや文書管理サーバーに配信する文書配信システム。「Ridoc Document Router Pro」は、「Ridoc Document Router」の上位版で、大規模ネットワークに対応している。両製品の新バージョンでは、スキャンしたデータやファックス受信したデータを、高圧縮とクリアな画質を実現する“クリアライトPDF”や、自動でOCR(光学式文字認識)処理をして抽出したテキストデータを付加した“テキスト付きクリアライトPDF”などに自動変換することが可能となる。さらに、認証機能の搭載により、高度なセキュリティを容易に実現することができるほか、FTP配信に対応し、UNIXやMac OSのクライアントPCにもデータ配信することが可能となる。価格は、「Ridoc Document Router Version3」が9万8000円、「Ridoc Document Router Pro Version2」が49万8000円となっている。

 「Ridoc Desk 2000」は、ツリー構造とサムネールによる表示により、直感的な操作が可能なドキュメントポータルソフトウエア。「Ridoc Desk 2000」で保管した文書のほか、ネットワーク上の「Ridoc Document Server」や「Ridoc Document Router/Ridoc Document Router Pro」、「imagio Neo」シリーズなどのポータルとして活用することで、各製品で管理している文書を1つのビュー上でシームレスに表示することができる。新バージョンでは、PDFファイル作成時に、“クリアライトPDF”や“テキスト付きクリアライトPDF”などに変換することが可能なほか、英語OSへのインストールに対応している。価格は、1万2500円となっている。

 「Ridoc Web Navigator」は、Webブラウザ対応のポータルソフトウエア。Webサーバーにインストールすることで、クライアントPCからWebブラウザを使用してネットワーク上の「Ridoc Document Server」や「Ridoc Document Router」などにアクセスし、文書の閲覧/印刷/文書編集などが可能となる。新バージョンでは、操作画面を一新し、操作性が向上しているほか、認証機能を搭載し、高度なセキュリティを確保することができる。また、オプションの「Ridoc Web Navigator変換オプション Version2」を利用して、PDFファイル作成時に“クリアライトPDF”や“テキスト付きクリアライトPDF”などに自動変換することができる。価格は、29万8000円(30クライアントライセンス付)となっている。


出荷日・発売日 2004年11月15日 発売
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