IT資産管理ソフトSS1<System Support best1>

IT資産管理ソフトSS1<System Support best1>

自由にカスタマイズ、安心のセキュアな運用、簡単IT資産管理

IT資産管理ソフトSS1<System Support best1>

機器情報の収集、USBメモリなどの使用制限、さまざまなログの管理など豊富な機能を搭載。テレワーク端末管理やセキュリティ対策、ログデータを活用した労務管理のリスク対策、遠隔操作によるヘルプデスク対応など、さまざまなニーズに対応。
基本機能のIT資産管理にオプションを機能を選択でき、初期コストを抑えた運用がおこなえる。

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ダウンロード資料

ゼロトラストモデルとIT資産管理 SS1 ver.14(3.02MB)
最新のSS1 ver.14で、ゼロトラストの実現に活用できる機能をご紹介しています。
SS1でのテレワーク端末管理事例(1.6MB)
テレワーク準備から開始・運用をどのようにおこなったか、SS1を使用した事例をもとにご紹介します。
SS1更新プログラム管理ホワイトペーパー SS1 ver.14(3.23MB)
SS1を用いた更新プログラム管理機能をご紹介しています。
SS1導入事例(積水ハウス株式会社 総合住宅研究所)(353KB)
離れた拠点にあるIT資産を一元管理。管理工数20〜30%減。
SS1導入事例(株式会社バンダイナムコホールディングス)(823KB)
社外PCの機器情報をインターネット経由で収集可能に。顧客に向き合う姿勢から見えた、製品としての将来性も魅力。
SS1導入事例(安藤ハザマ)(1.07MB)
異なるIT環境を有する2社の合併に伴う、資産管理の課題を解決し、情報セキュリティの強化も実現!

自由にカスタマイズ、安心のセキュアな運用、簡単IT資産管理

■Microsoft Intune連携で、マルチデバイスの運用管理を強化。
SS1は、IT資産管理に特化した機能とExcelに似た操作性を持つIT資産管理ソフトである。
Microsoft Intuneとの連携やMicrosoft 365のセキュアな運用強化、チャットツールへの通知など新機能を多数搭載し、ハイブリッド環境やマルチデバイスの運用管理をより強力に支援してくれる。

■IT資産管理やテレワーク端末のセキュリティ対策など、企業の課題解決を支援する豊富な機能!
社内外のPC、モバイル端末を一元管理し棚卸の効率化が可能。OSやソフトウェアのバージョン情報・使用状況などを収集し、クライアントPCに更新プログラムを適用させることも可能で、脆弱性対策に役立てられる。
また、ファイル操作やWeb閲覧履歴を取得できる「ログ管理」、USBデバイスなどから情報の持ち出しを禁止する「デバイス利用制限」、PCのログオン・ログオフ、ソフトウェアの使用やWebサイト閲覧などのデータから勤務状況の可視化が可能な「ログレポート機能」も搭載し、テレワーク端末の管理としても活用できる。
さらに「Microsoft 365/Teams」の利用状況を可視化し監査ログを一元化できるなど、情報システム部門を統合的に支援するその他各種機能が用意されている。

■自由度の高い選択制のオプション機能が、運用とコストパフォーマンスの最適化を実現!
必要のない機能まで含んでいるオールインワン製品と異なり、SS1は必要な機能を選んで導入できるため、導入コストの削減が可能。
また、後からでもオプション機能を追加できるため、小規模管理からスタートするなど、ステップアップしながら管理できる。運用に合わせた自社だけのオリジナルツールとして情報漏えい対策や勤務状況把握にも効果的である。

IT資産管理ソフトSS1<System Support best1>
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー ディー・オー・エス
クライアント側OS ■ Windows OS
■ Mac OS
■ UNIX系OS
※各OSの詳細はその他特記事項を参照
クライアント側対応プロセッサ Celeron 500MHz 以上
クライアント側必要メモリ容量 512MB 以上の実装メモリ
クライアント側必要ディスク容量 650MB以上の空き容量(*)
*エージェントインストール時の値です。オフライン収集時(エージェント非インストール時)に必要なHDDの空き容量は15MB以上です。
クライアント側その他動作環境 ソフトウェア:.NET Framework2.0~3.5/4.5~4.8(*)、SS1エージェント
*Mac OS、Linux OSを除きます。
サーバ側OS Windows Server 2008~SP2/2008 R2~SP1/2012/2012 R2/2016/2019/2022
Hyper-V 1.0/2.0/3.0/3.1(*)、VMware ESX/ESXi 4~7、XenServer 5.6/6.2/6.5/7.0/8.0
*3.0/3.1のクライアントHyper-Vを使用した環境は対象外です。
サーバ側対応プロセッサ 2.4GHz以上(4コア以上)
サーバ側必要メモリ容量 8GB以上
サーバ側必要ディスク容量 100GB以上の空き容量
※MSアップデート機能利用時は300GB以上
サーバ側その他動作環境 ソフトウェア:SQL Server 2008 R2~2019
.NET Framework 2.0~3.5/4.5~4.8、SS1サーバー
その他特記事項 ■ Windows OS
Windows 2000 SP4(*1)/XP~ SP3(*1)/Vista ~ SP2(*1 *4)/7 ~ SP1/8(*5)/8.1(*5)/10/11

Windows 2000 Server SP4(*1)
Windows Server 2003 ~ SP2(*1)/2003 R2 ~ SP2(*1)/2008 ~ SP2(*1)/2008 R2 ~ SP1/2012/2012 R2/2016/2019/2022

■ Mac OS(*2 *3)
10.4 ~ 12

■ UNIX系OS(*2)
Red Hat / Cent OS / Ubuntu / Rocky Linux / AlmaLinux / Raspberry Pi OS
※詳細はお問い合わせください。

価格情報

◆基本機能※ライセンス数に応じた価格設定<各税別>
【参考価格】
・50ライセンス/25万円 ・500ライセンス/235万円

掲載企業

株式会社ディー・オー・エス
URL:https://www.dos-osaka.co.jp/

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社外PCの機器情報をインターネット経由で収集可能に。顧客に向き合う姿勢から見えた、製品としての将来性も魅力。
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