クラウド型Webサイト監視ツール「Site24x7」

クラウド型Webサイト監視ツール「Site24x7」

簡単に始められ、ユーザー視点の監視からボトルネック特定まで!

Webサイトのユーザー視点の監視から、Webアプリケーションのパフォーマンス、ファイアウォール内の社内インフラの監視まで、幅広く豊富な監視機能を低価格で提供。
<おすすめユーザー> Webサイト監視を今すぐ始めたい企業。サーバの状況などだけではなく、Webを閲覧するユーザー視点での監視を行いたい企業。

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ダウンロード資料

Site24x7 製品紹介資料(2.13MB)
製品の5つの特長と、その根拠となる導入前後のイメージに加え、各監視機能の概要、導入ステップ、ライセンス体系などを詳しく紹介。

簡単に始められ、ユーザー視点の監視からボトルネック特定まで!

 「Site24x7」は、日本語で使うことができ、簡単にWebサイトのユーザー視点の監視を実現するクラウド型Webサイト監視ツールだ。ユーザーが体感するページ表示速度だけでなく、Webアプリケーションのパフォーマンスやサーバの監視まで、幅広く豊富な監視機能を低価格で提供する。

監視用サーバの設置/ソフトウェアインストールは不要で、すぐに利用可能
 監視用のサーバを用意しなくても、クラウドからサインアップ後、すぐに利用可能。自社のWebサイトのヘッダ/フッタへのJavaScriptコードの埋め込み、Webサーバへのエージェントの組み込みだけで簡単に監視を開始できる。

Webサイトだけでなく、社内システムの監視もクラウドから一元管理
 Webサイト監視、サーバ監視、クラウド監視、アプリケーション監視、ネットワーク監視を一元管理。Webサイトなどの公開ITインフラだけではなく、ファイアウォール内のサーバやネットワーク機器といった社内インフラ、そして、アプリケーションの監視までカバーする。さらに、DevOpsの支援にも有効で、運用チームと開発チームが共通のツールを利用することで、パフォーマンス指標を把握し、迅速な決定を下せるようになる。

クラウドリソースの見える化により、効率的な利用をサポート
 クラウド上の重要なアプリケーションを監視し、最適なパフォーマンスを確保できる。Amazon EC2、RDS、S3やMicrosoft Azureの監視に対応し、クラウドインフラの統合管理を実現する。

90以上のグローバル拠点からパフォーマンス監視が可能
 全世界90以上の監視ロケーションからHTTPS、DNS、FTP、SSL、SMTP、POP、URL、APIなどのインターネットサービスのパフォーマンスを監視。同様にプライベートネットワーク内のWebサービスを監視する。

クラウド型Webサイト監視ツール「Site24x7」
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基本情報

製品形態 クラウド
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

サービス提供会社 ゾーホージャパン
動作環境 Windows : Windows 7以降
Mac : OS X Yosemite 10.10 以降

対応ブラウザ
Microsoft Edge、Firefox最新版、Chrome最新版
提供エリア 全国
オプションサービス -
その他サービス -
その他特記事項 -

価格情報

8万円/年〜(税別)

掲載企業

ゾーホージャパン株式会社
URL:https://www.manageengine.jp/

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Site24x7 製品紹介資料(2.13MB)
製品の5つの特長と、その根拠となる導入前後のイメージに加え、各監視機能の概要、導入ステップ、ライセンス体系などを詳しく紹介。