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統合運用管理

統合運用管理とは、業務システムとサーバ、ネットワークを集中管理して運用管理を効率化し、担当者の手間を削減することができる管理機能のこと。統合運用管理ツール自身が幅広い管理領域の機能を内包するとともに、既存の個別運用管理ツールと連携し、社内システム全体の効率を高め、コスト削減を可能にする。

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セキュリティ管理者のための“Splunkソリューションセミナー”

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2019/03/15(金)15:00~17:30

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統合運用管理の基本機能とは?

統合運用管理ツールごとに違いはあるが、一般的な機能としては「統合管理」「構成・変更管理」「ジョブ・スケジュール管理」「インシデント管理」「パフォーマンス管理」「ITリソース管理」「資産管理・ライセンス管理」「セキュリティ管理」「監査証跡管理」などが備わっている。
まずは物理サーバと仮想化環境の関係がどこに存在し、仮想化環境を実現している仮想化ソフトウェアがきちんと稼働しているかどうかの監視から入る。次に、その仮想化環境で稼働しているどのアプリケーションを、どのユーザが利用しているのか、また各IT資産を管理しているIT部門の担当者は誰なのかまでをIT資産管理と連携して正確に把握する。仮想化ソフトウェアのレイヤーで見れば仮想化環境は全て一律だが、実際の管理が必要なのはその環境を利用している“どの部署の、誰なのか”という単位で、さらに現在の情報システムには、仮想化環境だけでなく、高機能なネットワーク機器なども含まれるようになり、それらが動的に構成を変えていくという状況が生まれている。

統合運用管理の導入メリットとは?

●システム監視や障害対応の手間が省ける
運用管理の現場で仕事がラクになったと実感するのは、障害対応が迅速・的確に行えること。設定にはノウハウが要るが、緊急対応が必要なイベント、急がなくてもよいが対応すべきイベント、確認だけしておくイベントなどを、各システムのメッセージから判断して、わかりやすく管理者に教えてくれる。対応が必要な障害については、手順書などに基づき管理者が対応することになる。そのときには障害対応案件として別の管理機能の画面にまとめられ、対応の状況を記録し、進捗がわかるようにしてくれる。
●サーバの稼働状況と性能の監視
システムの稼働状況とパフォーマンスを把握しておくことは重要である。統合運用管理ツールでは、サーバの設置部署や位置などの情報を管理し、どの業務に使われるサーバがダウンしたか、稼働率、リソース消費量はどの程度かといった情報がGUIでわかりやすく一覧できる。障害対応に役立つばかりでなく、サーバやメモリなどのリソースの最適配置にも役立つ。