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「IT 成熟度」に関する特集



 2012年秋に、情報サービス産業協会(JISA)は“ワークスタイル変革とIT”というワーキンググループを発足した。「ITを活用して情報サービス産業のワークスタイルを場所と時間に縛られない 形態に変革し、企業競争力強化と就労者のクオリティ オブ ライフ(QOL)向上を 同時に実現する。」というビジョンを掲げ、2013年春に、「情報サービス産業におけるワークスタイル変革の実現に向けて」という報告書を発行した。私は、当該ワークグループで座長を担当して、13年度はJISAのプロジェクトの座長として後継活動を行っている。 この活動の中心にあるのは、「ユビキタスワークスタイル成熟度モデル」である。企業経営の目線に立って、ワークスタイル変革をレベル化し、業務単位、企業単位で、ユビキタスワークスタイルへの対応力を見える化しようという挑戦である。本来の意味はともかく、テレワークという言葉には在宅勤務というイメージがつきまとうので、偏在を示すユビキタスワークスタイルという言葉を使用した。 成熟度モデルで高いレベルに到達すれば、それだけ企業の生産性、柔軟性が高まり、結果として収益力も高まる事が期待できる。成熟度を可視化する事で、「当社の●●業務は成熟度レベルで4を充足している」と宣言できるようにし、レベルの低い同業他社より働きやすく、業務効率も良いと表明できるようになる。このモデルが認知されて、機能するようになれば、競争が起きて各社の成熟度が期待でき、それにより日本企業全体の生産性が向上して経済発展に寄与できたら良いと願っている。


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 5月に入って、JISAのワークスタイル変革とITプロジェクトの2013年の報告書である「ユビキタスワークスタイル(働き方)変革実践ガイドライン案」に関する意見募集が行われ、28日にはプロジェクト成果報告会が行われた。 改めて強調しておきたいのだが、「テレワーク」と「ユビキタスワーク」は違う。テレワークは遠隔勤務であり、語感の中に「本来の勤務地」から離れた場所で勤務するというワークスタイルを示唆している。ユビキタスワークスタイルが提案しているのは、「本来の勤務地」を必要としないワークスタイルである。会社に行って働くことを否定しているわけではない。会社に行って働くことがより高い生産性を生み、就労者のQOLを向上させるのであればそれを選択すれば良い。一方で、ICTの進化で、業務の内容によってはユビキタスワークの方が有利になるケースは決して少なくない。目指すべきなのはユビキタスワークスタイルであるというのがプロジェクトリーダーを勤めた私の基本姿勢である。 2013年度の「ユビキタスワークスタイル(働き方)変革実践ガイドライン」は、成熟度レベル2を目標にして、どうやったらそこまで行けるだろうかをまとめたものである。


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