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基礎解説ストレージとは?

「ストレージ」とは、パソコン内外でプログラムやデータを記憶する媒体と装置のこと。「HDD(ハードディスクドライブ)」や「テープストレージ」、「FDD(フロッピーディスクドライブ)」のような磁気メディアのほか、「記録型CD」や「記録型DVD」といった書き込み/書き換え可能な光学ディスクメディアにデータを読み書きする「光学ディスクドライブ」、「MOディスク」のような光磁気ディスクメディアにデータを読み書きする「光磁気ディスクドライブ」などがこれにあたる。主に磁気ストレージをネットワーク経由で利用可能とする「ネットワークストレージ」技術、製品、サービスが数多く登場しており、「NAS」「SAN」「ストレージ仮想化」「iSCSI」などがネットワークストレージに関連する。さらに、インターネットやクラウドを介してストレージを利用できる「オンラインストレージ/ファイルストレージ」サービスも、業務用に耐えられるセキュリティが確保されて多く提供されている。

「IOT ストレージ」に関する特集



 2016年10月13日、米Zuoraの日本法人であるZuora Japanは自社の「リレーションシップ・ビジネス・マネジメント(RBM)」サービスが東芝グループのIoTサービスの基盤に採用されたと発表した。ZuoraのいうRBMとは、サブスクリプション型ビジネスモデル運営のためのSaaSプラットフォームを指す。 東芝では、グループ内のIoT関連部門や人材を統合し、社内カンパニー「東芝インダストリアルICTソリューション社」を2015年に設立している。同社ではグループ全体のIoT基盤構築を進めており、IoTビジネスの利用形態や課金方式でも多様な要求に対応すべく整備しているところだという。この中の1つが「サブスクリプション型」の課金体系というわけだ。 ZuoraのRBMプラットフォームは、経済紙『Wall Street Jornal』、オンラインストレージサービスを提供するbox、エンタープライズ向けのクラウドサービスを展開するIBM、通信キャリア大手AT&T、IoTソリューションなどを開発するゼネラル・エレクトリック(GE)などに採用されている。B2Cでは旅行情報サービスを運営するTripAdvisorもユーザーだ。 Zuora Japanは2015年に設立、サービスの日本語化が完了した2016年4月から本格的な事業活動を開始しており、日本経済新聞社、コマツ、日本ユニシス、Freeeなどが既に導入企業に名を連ねている。三井情報、日立ソリューションズが販売パートナーになっており、決済ではGMOペイメントゲートウェイと提携している。ペイメントゲートウェイ(オンライン決済代行事業者)についてはこの他にも複数社と交渉を進めているという。


カテゴリ  システムインテグレーション |



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