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「情報漏洩 ニュース」に関する特集



 情報漏洩事件は、日常的に我々の耳に飛び込んでくる、身近な事件となっている。例えば、カード会員情報の販売・流出や、学生の成績やレポートデータを保存したUSBメモリの紛失による情報流出、従業員情報の入ったPCの盗難など、様々なメディアで情報漏洩事件が報じられているので、ご存知の読者の方も多いだろう。まさかこんな有名な大企業が…こんなことを…と驚きを隠せない事象も記憶に新しいのではないだろうか。当原稿を書いているまさに本日1日だけでもUSBメモリ紛失による学生情報の流出や大手SNSサイトでの会員情報流出といったニュースがリアルタイムで報告されている。このような情報漏洩はなぜなくならないのだろうか?これから4週に渡り、情報漏洩事件がおきる背景と、企業において情報漏洩を防ぐための効果的な対策について紹介したい。


カテゴリ  DLP |




 これまで、情報漏洩対策の本質として ●機密情報の存在場所の特定・検出 ●機密情報の利用状況の把握 ●漏洩の制御・防止の実施のプロセスをエンドポイント、ネットワーク、ストレージの3つの場所で実施することと述べた。そして重要なのはユーザの利便性をできるだけ損なわない形で、守るべき情報を確実に漏洩から保護することが目的であるとも解説した。 エンドポイント及びネットワークからの情報漏洩を如何に防ぐかという、フタの仕方について考察をしてきたとおり、完全にフタをすれば基本的には漏洩は起こらない。ただし、USBメモリの使用を禁止すると利便性を大きく損なうため、情報そのものに着目し、必要なもののみに制限をかけることが望ましい。例えば、膨大な情報全体の中から守るべき情報を特定し、必要な措置を講じるためにDLPツール等を活用する方法が挙げられる。 これらに比べ、もう少し根本に近い対策となるのがストレージの情報漏洩対策である。 過去の漏洩事件を振り返ってみても、ニュースになる事件というのは千・万といった単位の個人情報が漏洩する大型の事件が多い。こうした情報はデータベースにせよファイルにせよ、何らかの形でサーバに保管されていることが大半である。その情報について、以下の情報漏洩防止の3つの基本プロセスを当てはめるのが、ストレージの情報漏洩対策と言える。


カテゴリ  DLP | その他ストレージ関連




 2011年4月27日、情報セキュリティに関わるものにとって、衝撃的なニュースが走った。米国のソニーコンピュータエンターテインメント(SCE)が、外部からの不正攻撃により同社が運営するプレイステーションネットワーク(以下PSN)に登録された会員の個人情報、約7700万人分の情報が漏洩したと発表したのだ。 個人情報の流出・紛失という事件は小規模なもの、例えば個人情報の入ったPCを紛失したというようなものであれば、残念なことではあるが、年間ベースでは相当の数が発生している。ところが、7700万件という漏洩件数になると桁が違う。1件の事件でいえば過去最大級だろう。そして、それに追い打ちをかけるように米国ソニーオンラインエンターテインメント社からも外部からの不正攻撃により2400万件余りの個人情報が漏洩したことを発表、さらに、各国のソニー関連会社のサイトが攻撃を受け、被害が発生している。 さて、この事件の経緯や発生した原因、今後とるべき対応といったものについては、すでにいろいろと書かれているので、そちらを参照してもらうとして、ここでは、「ID管理」という切り口から、この事件を2回に渡り考察してみる。外部からの攻撃による情報漏洩事件とID管理、パッと見とあまり関係がなさそうに思える(実際私もそう思った)が、実は今回の7700万件の個人情報漏洩事件においては非常に深い関係がある。


カテゴリ  ID管理 |



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