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「利用 割合」に関する特集



スマホ導入割合が2年前の約4倍に?導入予定の過半数はFacebookやTwitterを利用禁止に?調査結果からスマホ利用実態が明らかに!


カテゴリ  スマートフォン |




 PCがこの世に出た時、「こんなおもちゃは企業で使えない」、UNIXが大学や研究所で使われ始めた時、「こんな不安定なOSでは基幹業務は無理」、加えてインターネットも当初は、「遅くて、セキュリティはないに等しい」という評価だった。それでもこれらは、ご存じのように今はすっかり市民権を得ている。そして今クラウドが同じ道をたどりつつある。 以下の「図表7-1」はJUASのソフトウェアメトリックス調査で3年前から運用管理者を対象に調査した「クラウドコンピューティングの活用予想」だ。この調査結果には、“システムカテゴリ別に活用予想を聞いていること、現在の活用状況と併せて5年後の活用予想も聞いているところ”に特徴がある。 調査結果では一般に考えられているよりもクラウドを利用しているようだ。但しシステムカテゴリーの中で一部でもクラウド化している場合は、「利用している」と回答する方式なので実態より利用割合が大きい数値になっていると思われる。表にはないが、「検討中」と答えた企業の理由は「コストの安さ」が一番の動機であった。 未検討の企業はその理由を「安全性に問題あり」、「まだ実績がない」等を挙げている。この調査で注目したいのは5年後の活用予想である。 2011年に調査した5年後の活用予想と今年度調査の5年後の活用予想では、どのシステムカテゴリーでも5から10%伸びている。年々クラウドの評価が高まり、有効性が認識され始めた証左である。この勢いが続くと10年後には大半の企業がクラウドのお世話になりそうだ。


カテゴリ  IaaS/PaaS | システムコンサルティング




 前回(第1回)は、過去10年間の売上高に占めるIT費用比率の変化を示した。見事なまでの減少である。この間日本のGDPはほぼ横ばいなので、乱暴な言い方ではあるが、企業の売上は増えていないと仮定すれば、比率の減少は絶対額の減少を意味する事になる(※注1)。 更に保守運用費と呼ばれるコストは、IT総予算の70%弱(2003年当時)から53%(2012年)に下がっている。保守運用コストに限るならば、この10年間で約1/3に減少したと言える。 やはり一番の貢献はハードウェアの技術進歩である。 先ずネットワークは専用回線から、VPNやインターネット利用の割合が増え急速に費用が逓減した。そして最も影響したのはダウンサイジングと称して、汎用大型機(メインフレーム)がオープンシステムに置き換えられた事だろう。これには単なるハードウェアの価格だけではなく、付随するソフトウェアの価格や保守料、関連サービスの価格とも連動してくるので、結果、絶対額の減少に大きく影響する。クライアントPCの価格低下や集中購買、リース料と保守・サービスのパッケージ化等も大いに貢献している。以下の図は、売上高100億円以上、1兆円未満の企業15社の保守運用コストの内訳である。(JUASソフトウェアメトリックス調査2013に加筆)


カテゴリ  運用系業務アウトソーシング |



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